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居住地 :山口県美祢市
プロフィール
R4年4月に立ち上げたNPO厚保っ子サポーターズの理事長をしています。
生まれも育ちも美祢市厚保地区です。
地域の人
居住地 :島根県益田市
プロフィール
吉賀町教育委員会で「地域・人づくりコーディネーター」をしています。
できること
中山間地域におけるコミュニティや地域づくりの支援。また、元SEの知見を活かして、ICT活用の支援も行っています。
地域の人
居住地 :山口県山口市
プロフィール
住宅用太陽光発電、オール電化の会社エボリューシュンの代表、エネルギー自給率アップを推進する団体やまぐちRE10(ヤマレ)の代表、アースデイやまぐち実行委員長をしています。
地域の人
居住地 :島根県海士町
プロフィール
海士町を支える漁・農・畜産・観光といった仕事は繁忙期がそれぞれ異なります。そうした仕事を組み合わせ、時期に応じてはたらき先を変えていくという複業スタイルをAMU WORKと名付けました。わたしたちは、この新しいはたらき方をともに実践してくれる仲間を募集しています。
地域の人
居住地 :神奈川県三浦市、山口県萩市
プロフィール
三崎の出版社「アタシ社代表」編集者。
雑誌TURNS 編集ディレクター。
2017 年、神奈川県三浦市三崎に拠点を移し、築90 年の古民家を借りて港の
蔵書室カフェ「本と屯」をオープン。約5000 冊の蔵書と土日のみオープン
するカフェスペースを運営。2階に「花暮美容室」を2020 年3 月にオープン。
三崎の泊まれる仕事場「BOKO」、三浦三崎の観光マガジン「gooone」、三
崎の雑貨屋「HAPPENING」など、商店街で遊びとビジネスをつくっている。
2022 年夏に真鶴にて「本と美容室」をオープン、2023年4月に山口県萩市で本と美容室 萩店オープン予定。
地域の人
居住地 :鳥取県大山町
プロフィール
鳥取県の大山町の名和地区にある”なわほ”(旧名和保育所)を拠点として、「あつまる」「つながる」「やってみる」の3つがゆるやかに循環する場づくりに取り組んでいます。
できること
■なわのわとは
地域の一人ひとりのつぶやきに耳を傾けながら、小さく動き出せる事業づくりを行っています。その、つぶやきを拾うためのきっかけとして、定期的に拠点のなわほを開いたり、さまざまな企画に取り組んでいます。
■地域自主組織という特徴
なわのわは町からの補助金をもとに活動しており、大山町の行政と連携をしながら活動をしているため、「半分行政・半分民間」という性質をもった任意団体です。なので、新しい事業作りを展開しながらも、地域とそこに住む人に合わせた活動も行っています。
■名和地区のネオ公民館のような役割
なわのわの拠点である「なわほ」は、旧名和保育所を拠点としており、気軽に人々が足を運べる場所です。自分の興味や関心にもとづいて本を読んだり、学んだりすることができるのに加えて、話したり、コーヒーを飲んだり、働いたり、作業をしたりすることもできる「ネオ公民館」のようなイメージの場所だといえます。
■定着イベント・過去イベント
なわのわでは、なわほを開放する「オープンデイ」や、デジタル機器の相談会「スマホのわ」、地域の方となわほを掃除する「そーじのわ」、コーヒーなどを飲みながら雑談をする「おちゃのわ」などの定例でのイベントを行っています。
そのほかにもこれまで、仮面や詩やコーヒーや動画づくりのワークショップなどのつくることや学ぶことのできるイベントを行ってきています。 ■大事にしていること(Tips)
なわのわでは、「まちづくり」という大きな言葉から考えるのではなく、まずは自分の身近な人の「やりたい」「困っている」に目を向けることを大切にしています。
また、背中を押すという役割だけではなく、自分たちの学びたいこと・やってみたいことをプレイヤーとして進めていくことも大事にしています。 そうすることで、企画をして動かす人の気持ちもわかり、何かを始めたい人の気持ちに寄り添ったサポートができると考えています。
地域の人
居住地 :岡山県備前市
プロフィール
岡山県の最南東、兵庫県境と瀬戸内海に面した安心・安全・温暖な街です。
人口3万3千人の小さな街ですが、伝統工芸の備前焼や国宝の旧閑谷学校などの文化に恵まれています。
移住支援が豊富で、住宅については賃貸の半額や新築で100万円を補助しているほか、子育て支援では0~18歳までの医療費無料化や0歳からの保育料無料化、全国に先駆けてH26年度に学校にICT設備を導入するなど充実しています。※ほかにもあります。
近年では、島々を通るサイクリングロードや穏やかな瀬戸内海でのSUPやシーカヤックなど、アウトドア趣味の拠点としても人気が高まっています。
地域の人
居住地 :鳥取県
プロフィール
旧小学校の一部を利用して、宿泊・温浴業を開始します。マネージャ候補としてお手伝い頂ける方募集中です。
地域の人
居住地 :岡山県美作市
プロフィール
「ひきこもり」「不登校」「発達障害」など生きづらさを抱える若者のためのシェアハウス「人おこしシェアハウス」を運営するNPO法人山村エンタープライズの代表理事。
高校教師、雑貨類のデザイナーから、美作市地域おこし協力隊としての地域活動を経て、2016年に現NPOを起業。今は若者支援の仕事の楽しさを満喫しています。
地域の人
居住地 :山口県下関市
プロフィール
学生時代はヨット部の主将を務めていた
4回生の時に、競艇選手の試験に合格
以来、モーターボートレーサーとして27年活躍
在職中、レース中の事故で頸椎を骨折。そのリハビリのために始めたサーフィン(2000年)に魅せられる。波乗りをはじめとする水辺の愛好家を巻き込みビーチクリーンを開始~たまたまサーフィン中の仲間が、目の前で溺れていた人を救助したことをきっかけに任意団体のボランティア活動として海水浴場(角島コバルトブルービーチ)の未然事故防止に努める活動を開始。
活動の本格化に伴い2012年1月5日NPO法人コバルトブルー下関ライフセービングクラブを設立
その志を共有する仲間達とともに『サーフィンを文化にしたい』を合言葉に人命救助の他、環境保全活動、教育活動、地域振興のための活動を推進中。
地域の人
居住地 :岡山県井原市
プロフィール
横浜市から、岡山県井原市へ移住。星のまち美星町に住んでいます。
好きなものは古民家。循環型の暮らしを模索中。
2020年5月まで、地域おこし協力隊として移住のサポートをしていました。移住のステップや暮らしのイメージなど、参考になればお伝えしていきたいと思っています。
移住のリアルな話、古民家に住むってどう?など、聞いてみてください。
できること
良いことばかり言ってもミスマッチになってはつまらない!と思っていますので、聞きにくいこともどんどんどうぞ。
地域の人
居住地 :島根県奥出雲町
プロフィール
奥サポはワンストップの移住定住相談窓口です!
できること
住まいや仕事の相談、人つなぎのサポートを行っています!
地域の人
居住地 :岡山県真庭市
プロフィール
もの書きです。おもに書籍の執筆・編集をしています。一般社団法人 コミュニティデザイン 理事。株式会社はこらぼ 取締役。二児の父親です。
地域の人
居住地 :広島県坂町
プロフィール
坂町は広島県の南西部、広島市と呉市の間に位置する、人口約1万2千人、面積15.69 ㎢の小さなまちです。
都市部との近さと海と山に近接する地理的環境から、まちの利便性と自然環境が共存しており、小さな町でありながらも都市的なエリア・懐かしさの残る港町エリア・緑に囲まれたエリアがあるなど様々な顔を持ちます。
また、治安の良さや多くの公園・スポーツ広場の存在、学園都市としての一面を持つなど子育て環境も抜群です。
平成30年豪雨では甚大な被害を受けましたが、住民が一丸となり復興へ力強く歩みを進めています。
https://www.town.saka.lg.jp/
地域の人
居住地 :鳥取県琴浦町
プロフィール
こんにちは! 鳥取県琴浦町にて地域おこし協力隊をしている正田好実(このみん)です!
現在は関係人口の創出をテーマに活動しており、琴浦と20代・30代をつなぐオンラインイベントや琴浦町に遠方から訪れた人の案内などを行なっています!
地域の人
居住地 :岡山県、岡山県
プロフィール
瀬戸内に誕生した1島まるごとリゾートキャンプ “島”
くじら島が浮かぶ瀬戸内海は古来より交通、文化、経済の動脈として多くのヒト・モノ・コトを流通させてきました。
現代ではアートの聖地として世界から注目され、海外からも多くのゲストが瀬戸内を目指し来訪しています。
そんな瀬戸内海に面した岡山県玉野市の宇野港から船で30分ほどの沖合に浮かぶ無人島。
この島はシルエットがクジラに見えることから古くから地域の人たちに“くじら島”の愛称で親しまれてきました。
くじら島は、今では誰も住む者がいない無人島。
その島に瀬戸内海をまるごと楽しめるキャンプ’’島’’が誕生しました。
無人島ならではの貸切空間で自由な島時間を提供する。それが「瀬戸内 貸切 無人島 KUJIRA-JIMA」です。
地域の人
居住地 :広島県東広島市
プロフィール
東広島市で移住促進、市民協働推進を担当している部署です。
地域おこし協力隊の募集・任用事務も行っています。
地域の人
居住地 :岡山県瀬戸内市
プロフィール
岡山県瀬戸内市出身&在住 / 住み開きゲストハウス『Uni.House』代表 /英会話講師 / 高卒 / Uターン / 5ヶ所のゲストハウスで働く(岡山県高梁・宮古島・タイ・東京) / 英語を学ぶ(セブ島・オーストラリア) / 2019月9月 岡山県瀬戸内市牛窓にてUni.Houseオープン! / 地方の若者にも、人との出会いから新しい人生の選択肢ときっかけを!
できること
【私】
・日常会話英語
・チョークアート
体力自身あり(農業・DIY勉強したいです)
【Uni.House】
・ゲストハウス
・外国人受け入れ
・レンタルスペース貸出
・イベントサポート
・イベント企画
・長期滞在サポート
・瀬戸内市移住サポート
【Lem.uni】
・ドリンク販売
・イベント、間借りサポート
地域の人
居住地 :鳥取県鳥取市
プロフィール
ユニークキャリア(株)COO/人材系メディア編集長【経歴】京大卒&京大院修了▶︎半導体エンジニア▶︎フリーWebライター▶︎ディレクター▶︎経営者|会社で消耗し新卒入社8ヶ月目で辞めゼロから独立|SEOメディアとSNSを2,500万円で売却|27歳|就活・転職・SEOについて発信|鳥取の田舎で妻とのんびり暮らしてます
地域の人
居住地 :山口県長門市
プロフィール
長門市への移住•定住をサポートする、移住コーディネーターです✩.*˚
皆さんの理想の移住ができるようサポートさせていただきます(*´∀`*)
猫が好きで、自宅でも2匹飼っています♪
子供もいるので、長門市での子育てや動物トークはお任せください✩.*˚
よろしくお願いします( *ˊᵕˋ)ノ
地域の人
居住地 :山口県萩市
プロフィール
2016年に12年間勤めた東京を離れて山口県萩市にUターンしました。自然豊かな故郷に帰るのならば、自然の中で出来る仕事がしたいと考えて林業部門を持つ阿武町の会社に就職し、毎日山を相手に楽しく仕事をしています。
できること
趣味:
登山…Uターン後あまり登れていませんが、岩も雪も好きです。
スキー…1級受験者を指導出来るレベルを維持しています。
オートバイ…自転車レースをバイクでサポートするモトコミッセールとして活動しています。
火遊び…自宅に薪ストーブを入れ、ピザ窯も庭に作っています。
地域の人
居住地 :山口県阿武町
プロフィール
<目次>
①阿武町とは
②阿武町における地方創生
③阿武町を紹介してくださっているコラムなど
④色々リンクご紹介
①阿武町とは
阿武町は山口県の北部に位置し、北は日本海、三方は萩市に接しています。
町内全域が、阿武火山群により形成され、日本ジオパークに指定され、豊かな自然に恵まれた一次産業を基幹産業とする町です。
阿武町は「森里海と生きる町」を目指しています。本町は、 森・⾥・海が連なる豊かな⾃然環境 に囲まれており、一次産業を中心とした暮らしは、⼤地の様々な恵みを享受することで成り⽴ってきました。 本町において地⽅創⽣に取り組む際には、町本来の特性であるこれらの⾃然環境を最⼤限活かし、未来へ継承する必要があると考え、⾜元にある資源を今⼀度磨き、現代に⾒合った形で「まち・ひと・ しごとの創⽣」を推進しています。 ②阿武町における地方創生
2022年3月には地方創生事業の大きな柱「ABUキャンプフィールド」がオープンしました。昨今のキャンプブームにちょうどハマった形になりましたが、ABUキャンプフィールドはキャンプを目的としない『阿武町の暮らしを体験できるキャンプ』を目指しております。
道の駅に隣接するキャンプ場であるため、わざわざ食材を用意しなくとも都会の高級食料品店に並ぶような食材を生産地価格で購入でき、食の恵みを十分に堪能できる。さらに体験プログラムとして、サザエをとれる海士体験や地域の生産者のところに遊びに行って顔馴染みになり、また次の季節に遊びに訪れる。なんてことができるよう日々いろいろなことに取り組んでいます。
また、こういった地方創生の事業においては、地域おこし協力隊や集落支援員として多くの方が活躍しております。家族で移住された方、単身で移住された方、年齢も20代〜40代まで多種多様です。 ・ABUキャンプフィールド運営スタッフ 2名
・SUNbashi CAFÉ 店長 1名
・阿武町版DMO運営スタッフ 1名
・体験プログラム造成担当 1名
・林業担当 2名
・無角和種振興担当 2名
・暮らし支援センターshiBano担当 1名
(2022年6月現在)
③阿武町を紹介してくださっているコラムなど
▼SMOUT移住研究所
「食」という圧倒的な地域資源を軸に。山口県阿武町にオープンした「ABUキャンプフィールド」にみる地方創生
https://lab.smout.jp/yamaguchi/abu-cho/202205
人口3,000人のまち、山口県阿武町。若者が次々と移住する理由とは?
https://lab.smout.jp/yamaguchi/abu-cho/202206
▼THE SNOW PEAK WAY(全4回)
コンビニの無い町に、キャンプフィールドを。
https://www.snowpeak.co.jp/mag-spw/camp/4710/
キャンプフィールドが循環を生む、阿武町のまちづくり
https://www.snowpeak.co.jp/mag-spw/camp/4647/
”選ばれる町”をつくるためのキャンプ事業
https://www.snowpeak.co.jp/mag-spw/camp/4700/
自然と共生する感覚を取り戻しに、阿武町でキャンプを。
https://www.snowpeak.co.jp/mag-spw/camp/4818/
▼響hibi-ki
山口県阿武町海と山で生活するまち
https://hibi-ki.co.jp/ganbaranakuteiiiju001/
▼日本仕事百貨
朝から晩まで3年間魚のことだけ考えたなら
https://shigoto100.com/2021/05/abu-suisan.html
肉あり魚あり野菜あり“とれたて”ばかりのまちの縁側のカフェ
https://shigoto100.com/2021/05/abu-cafe.html
▼日本で最も美しい村
https://utsukushii-mura.jp/map/abu/
④色々リンクご紹介
▼暮らし支援センターshiBano
阿武町での住まいや仕事の相談ができたり、新たなチャレンジを応援する場所
HP
https://abu-shibano.info/
▼ABUキャンプフィールド
道の駅隣接のスノーピーク地方創生コンサルティング監修キャンプ場
HP
https://abucampfield.jp/Instagram
https://www.instagram.com/abucampfield_official/
▼SUNbashi CAFÉ
阿武町の食材を伝えコミュニティをつくっていくカフェ
Instagram
https://www.instagram.com/sunbashi_cafe/
▼無角和種
和牛4品種のうちの1品種無角和種
HP
https://www.mukakuwagyu.jp/
Instagram
https://www.instagram.com/mukakulab/
▼自伐型林業に従事している協力隊のブログ
https://note.com/abu_ringyo
▼空き家バンク
http://www.town.abu.lg.jp/akiyabank/
綺麗な海も山も素晴らしい食材もある阿武町は、子供も大人も楽しく暮らしています!ぜひ一度おこしください!
できること
まちのご紹介、面白い関係者とお繋ぎします!
移住定住のご相談(空き家バンク)
地域の人