あらゆる側面で持続可能な人口200人の村の副村長をやりたい！

趣味は釣り・キャンプ・読書・ドラマ鑑賞など
東京から人口最少県鳥取の大学に進学し、在学中に全国の将来を模索している同世代が地域との関わり方を探索するための仕組みとして「もちがせ週末住人」を立ち上げ、4年ほど活動しています。
2019年度からは、鳥取県大山町の地域おこし研究員として、大学院生と地域おこし協力隊という2つの立場から、人と人とのかかわりの中で未来の価値を生み出すような「仕組み」や「関係性のデザイン」のついて、研究と実践をしています。

同世代（大学生～20代）と地域との関わり方のデザイン
宿運営
イベント企画運営
釣り・登山
子どもと遊ぶ

＊もちがせ週末住人
鳥取市用瀬町で宿と全国の仲間コミュニティの運営を行っています。

＊大山町地域おこし研究員
「週末住人モデル」の汎用性を検証しながら、同世代と地域とのお互いうれしい関係性のデザインを行っています。