思春期の難しい時期の10代の子どもたちが、地域の中で安心して過ごすことができ、地域の大人とのナナメの関係を持つことで、多様な価値観に出会い、自分の可能性を広げていける場所をつくりたい。

三宅町健康子ども局長
十代の居場所づくり事業の担当者です。
自分の子どもが中学・高校と進んでいくなかで町への関心がどんどん薄れていく様子を見てきました。
子どもたちが大人になった時に「三宅町で育ってすごく楽しかった」と思える地域づくりをしていきたいと思い日々奮闘中です。