移住者及び地域住民の枠にとらわれず、一体となって地域活性化に向かっていける町をつくる。

「絶景スポットや贅沢な食も楽しめる、美しい自然が近い暮らし」

高知県の西南端にある「大月町」。
海岸部は足摺宇和海国立公園に指定されており、透きとおるようなエメラルドグリーンの美しい海と綺麗なサンゴ礁やイルカに出会える「船が浮いて見える柏島」をはじめ、絶景キャンプやシュノーケリングが楽しめる「樫西海岸」やクライミングポイントの「大堂海岸」など、楽しめる絶景ポイントが沢山あるのが特徴です。
東京から最も遠いエリアといわれる幡多地域の西南端の大月町。
手付かずの自然があるからこそ堪能できる海や山の幸が道の駅の市場で当たり前のように手に入るのも魅力の一つです。

高知県の西南端で、昭和32年2月11日に旧大内町と旧月灘村が合併して誕生しました。
西に豊後水道、南に太平洋と海に囲まれた形をしており、内陸部は標高465ｍの大洞山を囲む山林が町の総面積の約７割を占めています。 1年を通して温暖な気候で、主に農業と漁業の１次産業が盛んです。幡多弁を主に使い、土佐弁とは違った話し方をしています。

空港から車で3時間ほどの、手つかずの美しい自然あふれる最高のロケーションです。
エメラルドグリーンの綺麗な海でとれる新鮮で美味しい魚が毎日リーズナブルです。
家賃も5千円～3万円ほどで暮らしやすいです。
ゆっくりのんびりと流れる『大月じかん』を体感してみませんか？