都会で持て余したそうぞう力を「ふるさと」というキャンパスで形にしていく

いま、ふるさと＝ローカルからワクワクする未来が次々と生まれはじめています。

最先端の教育、循環型のまちづくり、仕事と私事が溶け合ったウェルビーイングな働き方、リジェネラティブな農業…。

余白に溢れたふるさとは「こうなったらいいな」が実装されやすい、いわばクリエイティブフロンティア。

「ふるさとLIFE CAMPUS（さとキャン）」は、そんな可能性に溢れた全国の余白あるふるさとを、つくりたい未来をそうぞうするためのキャンパスに見立て、活動していく緩やかなチームです。

ふるさとを自分たちの手で創り、地域の方と関わりながら、自己表現として仕事や暮らしを模索したい若者のコミュニティ。長野県を中心に活動拠点を拡大中。コミュニティメンバーを募集中です！
※ふるさと LIFE CAMPUSは、長野県 信州暮らし推進課からの委託事業を機に生まれた任意団体こくりな(Co-Creation Nagano)から発展して生まれました。