地方にずっと住んでいます。
地方の価値をリ・デザインすることで、おもしろく、豊かに暮らしていきたいと考えています。
地域にある“当たり前”がいかに価値のあるモノゴトか、暮らすヒトがいかに素敵かを日々探求しています。

年間100回以上、100種類の体験プログラムを実践する一般社団法人くりはらツーリズムネットワーク（くりツー）の代表理事をつとめています。
また、プロデューサーとして農泊やロングトレイル、アドベンチャートラベル、フードダイバーシティ、長屋門の活用などを仕掛けています。
くりツーでは、体験プログラム等のイベント全般のディレクション、コーディネートを担当するほか、自分でもしめ飾りやサイクリング、ハイキングの体験指導や自然観察のガイドをつとめています。
さらに、デザイン・PRも担当しています。

・PR、デザイン（印刷物の作成など）
・体験プログラムの企画運営
・ツアーの企画運営
・藁細工（しめ飾りなど）の体験指導
・サイクリングのガイド、インストラクター
・渡り鳥観察のガイド

宮城県栗原市で地域資源を活用した「くりはらツーリズム」を推進しています。
2010年3月21日に設立した栗原市民の団体です。2016年4月に法人化しました。
体験プログラムで地域をリ・デザイン

（一社）くりはらツーリズムネットワークは、地域資源を活用した体験プログラムをはじめ、販売や施設の運営などに取り組んでいきます。
地方の暮らしに興味のある方、食やアウトドア、モノづくりなど多様な価値に触れることができる仕事です。
ぜひ、一緒に働きましょう。
地域おこし協力隊を2名募集中です。