人口が減っていくから、教育の選択肢も減っていくではなく、
むしろ地方だからこそ豊かな教育や居場所の選択肢を。

ここ徳島県から、いつかは全国の地方へとひろげる
「地方のこども支援モデル」の構築へ。

徳島県牟岐町出身。
筑波大学卒業

2020年夏より徳島で活動中です。
不登校や中退、貧困などのこどもたち向けの居場所事業と、思春期のこどもたちの居場所事業、さらにはそもそも孤立しない地域づくりを目指した活動を行っています

人口3600人の町。
仕事終わりには川や海で汗を流し、
夜な夜なローカルスナックで語り合う。近所のおばちゃんが「よ〜がんばっとるね」と声をかけてくれる。

そんな豊かな生活の中で取り組むのは「教育格差と地域間格差の解消」という大きな社会課題。
自分ではどうしようもない地域や学校、お家で人生が左右されない社会づくりを1ｍｍでも一緒に前に進めませんか？