vol.12
8月
19日
vol.12 「クリエイターが考えるまちづくりとは 」ゲスト/澤田 智洋さん(世界ゆるスポーツ協会/コピーライター)
講座内容

地域資本主義サロンvol.12
「クリエイターが考えるまちづくりとは」

ゲスト/世界ゆるスポーツ協会/コピーライター 澤田 智洋さん
ホスト/面白法人カヤック 柳澤 大輔

まちづくりをともに学びあう参加型オンラインサロン「地域資本主義サロン」
毎月、まちづくりの先駆者をゲストに招待して、各テーマについてみんなでゲストの話を聞き、成功事例、失敗事例を学びながら実践につなげています。


地域資本主義サロンvol.12のゲストは、世界ゆるスポーツ協会/コピーライターの澤田智洋さんをお招きし、対談トーク!
「高知家」の名付け親として有名な澤田さんは、コピーライターをやりながら、スポーツや福祉のビジネスプロデュースを多く手掛け、最近では世界ゆるスポーツ協会代表もつとめています。
クリエイターが考えるまちづくりについて、柳澤がお話を伺います。

対談トーク後は、アイデアを出し合うオンライングループワーク企画もご用意!皆さん参加型のオンラインサロンです。

お楽しみに!

ゲストプロフィール

澤田智洋 世界ゆるスポーツ協会代表/コピーライター

1981年生まれ。幼少期をパリ、シカゴ、ロンドンで過ごした後17歳の時に帰国。2004年広告代理店入社。映画「ダークナイト・ライジング」の『伝説が、壮絶に、終わる。』等のコピーを手掛ける。 2015年に誰もが楽しめる新しいスポーツを開発する「世界ゆるスポーツ協会」を設立。 これまで80以上の新しいスポーツを開発し、10万人以上が体験。海外からも注目を集めている。 その他、UNITED ARROWS LTD.と取り組んでいる、一人を起点に新しいファッションを開発する「041 FASHION」、オリィ研究所と共同開発している視覚障がい者アテンドロボット「NIN_NIN」など、福祉領域におけるビジネスを多数プロデュース中。高知県「高知家」の名付け親でもある。