vol.26
9月
15日
vol.26 「銭湯からはじまるまちづくり 〜銭湯のファンが場づくりの仲間になるワケ〜」ゲスト/平松佑介さん(小杉湯 3代目)
講座内容

地域資本主義サロンvol.26

「銭湯からはじまるまちづくり
〜銭湯のファンが場づくりの仲間になるワケ〜」

ゲスト/平松佑介さん(小杉湯 3代目)
ホスト/面白法人カヤック 柳澤 大輔

まちづくりをともに学びあう参加型オンラインサロン「地域資本主義サロン」
毎月、まちづくりの先駆者をゲストに招待して、各テーマについてみんなでゲストの話を聞き、成功事例、失敗事例を学びながら実践につなげています。

東京・高円寺の老舗銭湯「小杉湯」の三代目、平松佑介さんにご登壇いただきます。
空き家アパートを活用した銭湯付き(風呂なし)アパート「湯パート」企画や、銭湯の価値を再定義し新たな文化を作るためのプロジェクト「銭湯再興プロジェクト」など、銭湯を基点にした新しい取り組みで多くのファンを獲得し、1日に1000名を超えるお客さまが訪れる人気銭湯である小杉湯。
とくにユニークなのが、空き家アパート企画をきっかけに2018年に生まれたのが「株式会社銭湯ぐらし」の存在です。
小杉湯のファンの皆さんが、銭湯を生かした場づくりや、イベントなどを実施しています。
注目すべきは、もともと銭湯の利用者だった人たちが運営者となり、場づくりや地域づくりに貢献している点です。
利用者がファンとなり、運営者になるという仕組みはどのようにできたのか?
メンバーが自発的に活動する組織はどのように生み出せるのか?
ファンによるコミュニティが今後どう拡張していくのか?
そういった話をうかがいながら、サロンメンバーの皆さんとディスカッションする予定です。

▼予習記事
高円寺の「銭湯」に20~30代女子が通い詰める訳
https://toyokeizai.net/articles/-/323585
いま、銭湯を再定義する
高円寺「小杉湯」の三代目が仕掛ける、"銭湯ぐらし"プロジェクトが紡いだ物語
https://logmi.jp/business/articles/269330
株式会社銭湯暮らしのHP
http://sentogurashi.com/

ゲストプロフィール

平松佑介(小杉湯3代目)

昭和8年に創業し、国登録有形文化財に指定された老舗銭湯「小杉湯」の三代目。住宅メーカーで勤務後、ベンチャー企業の創業を経て、2016年から家業の小杉湯で働き始める。2017年に株式会社小杉湯を設立、2019年に代表取締役に就任。1日に1000名を超えるお客さまが訪れる銭湯へと成長させ、空き家アパートを活用した「銭湯ぐらし」、オンラインサロン「銭湯再興プロジェクト」など銭湯を基点にした繋がり、企業や地方と様々なコラボレーションを生み出している。2020年3月に小杉湯となりに新たな複合施設をオープン。