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鶴岡真緒
地域の人
日本の空き地、山、空き家を使い、日本を世界に発信し、日本にたくさんの外国人にきてもらい、
さらに
日本から海外に飛び出す子供たちをふらしたい。
いまの子供たちの意識を変えて夢をもち、チャレンジできる子供たちを育て、世界をしり国際人として生きる多様性と面白さを知ってほしい。
自然のなかから人間である本来の喜びを感じてもらいたい
○1万坪の山を開拓しキャンプ場経営
◯経済産業庁 中小企業省 ミラサポ 民泊、簡易宿所アドバイザー
◯民泊・簡易宿所・コンサルタント
千葉県生まれ。現在、東京都自由が丘在住。
娘が1歳で離婚し、シングルマザーとして、路頭に迷いながら、子育てと結婚相談所での仕事を両立させていた2013年、偶然、民泊の新しいスタイル「Airbnb」を知る。2DKの自宅マンションの1部屋からゲストハウス経営をスタート。
ホームステイの留学生たちを受け入れているうち、異文化コミュニケーションの面白さを実感し、本格的な民泊ビジネスへ。
さまざまな可能性を試すため、新しいゲストハウスを次々オープンさせ、現在では東京に9件、京都に3件、合計12件を運営。
独自のノウハウで築き上げた「MAO流おもてなし術」が話題を呼び、現在もゲストハウスを運営しながら、稼働率を上げるセミナーや実践的な部屋作りセミナーなどを通じて、民泊入門者にノウハウをアドバイスしている。
2018年から全国をまわり、民泊のアドバイスを積極的に行っている
経済産業省 ミラサポ 民泊アドバイザー
著書 【知識ゼロからの民泊ビジネス】ビジネス社
満天の森キャンプ場について
満天の森キャンプ場をつくった想いをお話します
コロナ禍、みなさんも、多かれ少なかれ生活が変化した2020年から今日までいろいろあったと思います
私もその1人です
外国人のゲストハウスを経営していて
コロナでもう1年半以上、売上0です
毎月家賃だけ支払っています
もう限界ですが
そんな中、21万坪の山の一部の6000坪を
使えるお話があり
この時代、大人も子供も笑顔にできる場所を作れるのではないかと
挑戦し始めようと覚悟を決めた
2021年5月20日 まだ1か月もたっていないです!
この大きな土地でキャンプ場をやれたら
みんなを笑顔に元気にできるかも!
私も楽しくなるかもと、夢が膨らんでいきました‼️
でもキャンプ場つくるお金はもうないんです。
コロナ禍で収益は、0で
家賃と経費だけを支払う日々 涙
いろいろ考えた結果‼️
みんなでキャンプ場を作ることができたら
コロナ禍で外に出れない人も
ストレス為のている人も
子供達も少しの時間でも
笑顔になり、体を動かし、
太陽を浴び、汗をかき
元気になるのではないかと
挑戦スタートしました!
まだスタートして2週間あまりですが
一歩一歩、進んでます
キャンプ場の材料は、
廃材をいろいろなところから
捨てるものをもらい、
知恵を使い、違うものに変えて
作り直す!
ペンキは、古く眠っているものを持ってきてもらい塗る!
試行錯誤しながら
毎日、楽しくみんなで山を開拓しています
みなさんも是非、いらして欲しいです
みなさんのお友達もご家族もお誘いください!
一緒にキャンプ場を開拓することから
人生を楽しく生きることを一緒にやりましょう
山を開拓しキャンプ場を作ろう
リーダー 真緒
キャンプ場経営、アドバイス
民泊経営、アドバイス
子供の海外留学アドバイス
国際交流についてのノウハウ、アドバイス
カナダ、ヨーロッパ、ハワイと繋がりがあるため、外国観光客の誘致