みんなが自分らしく生きるためのサポートをしていきたいです。具体的には、日常や体験を通した自分を問いかけて持続可能な考え方で生きていくプログラムをつくっていきます。それが、周りの人や地域にも反映されていくまちづくりを目指しています。

整心屋と伝記屋（とこやとでんきや）は、問うて解いて整える活動を行っています。オンラインや対面で話を聞き心を整える活動と、心が整うZINEをイベントなどで販売。
北海道で関係創出事業を運営後、2023年10月に地元の大分県豊後大野市にUターン。2024年から大分県豊後大野市で自然の中で自分の生き方を見つめ直すプログラムを開始。

・話を聞き、問うこと（ヒアリングのようなもの）
・プログラムの企画や運営（JICA派遣前型研修に採用実績あり）
・チラシやロゴの作成

「とこやとでんきや」と読みます。
床屋のように定期的に心を整える場を。自分が見ているモノ・コト・自分自身を問い、大きな社会を考え続けていく。
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整心屋：問うて整理する「お話し相談」
伝記屋：みんなの解を「雑誌ZINE」に

「移住をしたい」「面白いことしたい」と思っている
、そこのあなた！
その想いの根っこは、「もっとより良い生き方をしたい！」では？
自分という人間と向き合うには、自分一人では難しい。だからこそ、大自然の中で今まで出会ったことのない人たちと、もう一度「生きる」をしませんか？