プロフィールページ
一般社団法人 ○と編集社
地域の人
2020年度 特に力を入れて推し進めていきたい事業はgrav bicycle 事業で、その中には、4つのメイン事業があります。
1. grav bicycle school(グラバイスクール)
2. grav bicycle camp(グラバイキャンプ)
3. grav bicycle branding(グラバイブランディング)
4. grav bicycle station(グラバイステーション)
それぞれ紹介
1. grav bicycle school(グラバイスクール)
グラバイスクールは、「自転車と生きていく、を当たり前に」をビジョンに掲げ、自転車を使ったまちづくり人材を育てる実践型スクール。 実際にまちを走って、コース作りをする。そこにどんなテーマを見出すのか、そこにどんな未来をイメージするのか、プロガイドと共に学びます。
ガイドの専門家だけでなく、モビリティジャーナリストやインバウンドマーケター、デザイナーやまちづくり、コミュニティづくりのプロが講師を務めるスクールです。
2. grav bicycle camp(グラバイキャンプ)
グラバイキャンプのビジョンは「自分で前に進む感覚を取り戻す」。
11歳〜13歳の子ども向けのコースと、大人向けのふたコースを用意。
子ども向けのコースでは、「日本中心の碑」のある長野県辰野町から富士山麓を抜けて、太平洋を目指す1週間のサマーキャンプ。10人の仲間達と助け合いながら、峠を越え、みんなでキャンプをしながら進んでいきます。
大人向けのキャンプでは、チームビルディングやブレストなどを自転車キャンプ旅を通して学びます。
3. grav bicycle branding(グラバイブランディング)
グラバイブランディングは、自転車を使ったまちづくりブランディングのトータルプロデュース。
サイクリングルートづくりからサイクリングマップのデザインやPR動画などプロモーションをトータルで支援します。自転車でまちを面白く。そして自転車フレンドリーなまちが日本中に広がっていくことで、日本全体での自転車観光や自転車まちづくりを盛り上げて行きたいと思っています。
4. grav bicycle station(グラバイステーション)
グラバイステーションは辰野町に拠点を置くサイクルステーション。クロスバイクから、特殊自転車のファットバイクやロングテールバイク、eバイクまで幅広く取り揃える。またアウトドア用品の取り扱いも今後拡充していきます。
一般社団法人◯と編集社は、長野県辰野町を拠点に、暮らしを面白くする系カンパニーです。
「○(まる)の未来にワクワクする人を増やす」というのがコーポレートミッションです。
○(まる)に入るのは、プロジェクトによって変わります。とあるまちのときもあれば、とある企業の時もありますし、個人や事業だったりと様々です。方法もプロジェクトによって変わります。
◯と編集社のメンバーは、建築士2人に編集者、コミュニティプランナー、自転車冒険家の5人のメンバーを中心に活動しています。そこにさらに外部パートナーにデザイナー、料理人、建築士に、やる気がでればなんでもやるよ系の人とバラエティ豊かです。
少人数チームなのですが、やっている事業は結構幅広いのです。
不動産・工務店事業やデザインディレクション、古物、自転車事業、シェアスタジオなどなど、かなりたくさんあります。
◻︎地元工務店「まちの空き家をリソースに」
設計・建築
不動産管理
不動産仲介
◻︎つなぐ編集室「地域の仕事を面白く」
コンセプトワーク
デザイン
ブランディング
ディレクション
◻︎ちょっと未来の研究所「エリアにイノベーションを」
Good Local Bar さゝ家
トビチ商店街
シェアオフィス
二地域シェアハウス
リビジョンラボ
ワーケーション
◻︎grav bicycle「自転車をコアにまちを面白くする」
自転車事業
サイクルツーリズム
サイクルステーション
◻︎本質と分室「本物に出会う場所を日常に」
古道具事業
ギャラリー
○とメンバー
赤羽孝太(代表理事):建築士・宅建士
奥田悠史(理事):デザイナー・ディレクター
山下実紗(理事):コミュニティプランナー
小口良平(理事):自転車冒険家
渡邊のどか(監事):建築士
業務パートナー
中林仁子(合同会社4FA):建築家
福澤裕美(やしち食堂):管理栄養士
金井一記(一屋):便利人
インターン
現在1名(2020/07)
プロジェクトにより複数名在籍の時もあり