
岡山県津山市
岡山県津山市の地域の人と
つながろう!
岡山県津山市ってどんなところ?
津山市は、人口約10万人のまちで、岡山県北東部に位置し、北は中国山地傾斜地であり、南は「津山盆地」と呼ばれる標高100~200mの盆地となっています。
古代から現在に至るまで一貫した岡山県北・美作地方の拠点として、政治・経済・文化の中心的役割を担ってきました。現在も、津山城跡(鶴山公園)を中心に昔日の面影や文化を残しつつ、周辺には豊かな森や里山、清らかな水をたたえる、歴史と自然が調和したまちです。
玄関口である JR 津山駅は、本市と岡山市、鳥取市、姫路市を結び、北口広場からは、大阪・京都・東京などへ高速バスが運行されており、内陸部の交通結節点となっています。
岡山県の北部に位置する津山市は、人口10万人規模の地方都市。
岡山県内では、岡山市、倉敷市に次ぐ第3の都市で、県北では経済の中心地となっています。
津山市は今から約420年前、1603年森忠政公が初代藩主として津山藩を統治していました。
森忠政公は、織田信長と共に本能寺の変で亡くなったあの森蘭丸の弟にあたります。
津山藩はお城を核とした城下町が栄え、その城下町の趣ある町並みは、現在2箇所が重要伝統的建造物群保存地区として選定され、後世へ伝えるために保全・修繕活動が続けられています。
津山市は、岡山県の北東部に位置し、鳥取県と接しています。 和銅6年(713)に、備前国(びぜんのくに)の北6郡を分離して美作国(みまさかのくに)がつくられ、その国府が置かれて以来、この地域の政治・経済・文化の中心として栄えてきました。
北は中国山地、南は中部吉備高原に接し、市内中心部を吉井川が東西に貫流して津山盆地を形成し、四季折々の自然と豊かな歴史と文化を持つまちです。 出雲街道の要衝として栄え、津山城跡や昔ながらの町並みなどの歴史名所が数多く残っている城下町で、現在も行政、経済、教育、医療など岡山県北地域の中心都市です。
人口10万都市としての生活基盤と歴史文化や自然環境がバランスよく調和しており、便利な暮らしと田舎暮らしのどちらも実現可能です。
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岡山県津山市はここ!
- 定住人口: 102,689人
- 前年度転入人数: 2,989人