明日11月2日！「家族に移住を反対された」そんなあなたに届けたい／Bar移住＠オンライン

いよいよ、明日の夜スタートします！ 気になるかた、お申し込みお忘れないでしょうか？？ お申し込みいただきましたら、今回のzoomアドレスと、今後のご案内をお知らせしていくLINEオープンチャットをご紹介しますので、宜しくお願いします＾＾ それでは、明日の夜20時30分！お待ちしています＾＾

福井県には移住支援として「ふくい移住サポーター」という、行政の相談員ではなく、実際に移住した方々に相談ができる制度があります。 とはいえ、、、 「どんな人かどうかもわからない人に、なにを相談していいかわからない」と考える人が多いだろうなと感じていました。 移住者とは一言でまとめられないほど、多様な暮らし方をしている方々がいるけども、共通するのは「自分らしい暮らし」を実現されているということ。ここに、その人の面白さがあるのです。 本企画では、移住サポーターそれぞれの面白さを引き出していき、「この人に相談したいな」と思う人を増やしていきたいと考えています！

今回のゲストである阪野さんは、愛知県名古屋市出身の都会育ちです。ただ、幼き頃には近所の自然に親しんでいたとのこと。それが、開発により失われていく姿を見て、自然に関わっていきたいと思うようになったということです。 その想いを胸に進んだのが、北海道のNPO法人での自然保護やエコツアーのガイドのお仕事。 その後、奥さんの地元である福井県若狭町に移住しました。つまり、移住をした時点で、自分の意思だけでは移住を決められない状態。どのように夫婦で話し合ってきたのか、その辺りも聞いていきたいと思います！

すでに結婚している。子どもがいる。 ライフステージによっては、移住をするにしても自分だけの問題ではないことが多くあります。 そんな方々の移住相談の中で、よく出てくるのは「家族が反対してまして・・・」と。 確かに単身であれば、自分一人の覚悟で移住をすることができますが、パートナーがいたり、子どもがいたりすると、彼らのことも考えないといけません。 今回のゲストは、家族で移住した阪野さん。家族連れ移住のこと。奥さんの反対派なかったのか・・・ そんなことを聞いていきたいと思います！

ふくい移住サポーターとは・・・ 移住定住をより促進するため、移住を検討されている方に、移住相談や現地案内、情報発信等のほか、移住後の生活サポート等を推進することを目的としています。 と堅苦しい紹介が県庁のWEBサイトではされていますが・・・ 簡単にいうと「地方移住のちょっと先輩たち」が、これから移住をするあなたの相談や現地を案内したりしてくれる制度です！ 移住をしたいと思った時に、「実践者たちに相談をしてみたいけど、相手に時間を使ってもらうのが申し訳ない・・・」と感じたことはありませんか？ この制度だと、案内してくれるサポーターには、福井県から謝金が支払われますので、ご安心を！ 幅広い経験豊富な方々があなたの相談をお待ちしています＾＾ 話を聞いてみたい！どんなサポーターがいるの？と思われましたら、こちらをご覧ください▼ https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/wakatei/uiturn/ijyu-supporter.html