【おためし移住】【離島】びわこ沖島ぐらし体験 参加者募集!【島ぐらし】【地域おこし】】
開催日程:
12024/12/08 ~ 2024/12/14
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/12/03「興味ある」が押されました!
2024/12/03・離島ってどうやって暮らしてるの? ・観光ではなく、もっとディープな離島の魅力を知りたい! ・将来的に、沖島(離島)で暮らしたい、島で仕事をしてみたい
という方に向けた、「観光から一歩踏み込んだ」体験プログラムを実施します!!
沖島って知ってるけど行ったことないなー(移住にも興味あるかも)という方から、島で仕事したい!地域おこし協力隊興味ある!という方まで、 是非ご興味あれば「興味ある」「応募したい」ボタンのクリックをお願いします!
特に「今回は参加できないけど、内容には興味ある」「もっとこういう形の内容なら参加したいなー」いうようなご要望やご意見も大歓迎! 次回プログラムの実施に向けて、(すべてを満たすことはできないかもしれませんが)参考にさせていただきます。
「日本で唯一の淡水湖に浮かぶ有人島」である沖島のくらしを体験しに来ませんか? ご参加、お待ちしております!!
「日本でここでしかない」湖の上で暮らす体験をしてもらいたい!
今回プログラムを実施する沖島(近江八幡市沖島)は、日本で唯一、「湖の中で人が住む島」です。
小さな島ですが、今は220名程度の方が日々暮らしておられます。 沖島は「漁師のしま」でもあり、琵琶湖漁業の4割程度の水揚げをこの島の漁師さんが支えています。 琵琶湖と共に暮らされており、「日本遺産 琵琶湖 祈りと暮らしの水遺産」にも指定されている地域です。
そんな「沖島」の暮らしを体験してほしい! 「観光」から一歩進んだ「ディープな魅力」を感じてほしい! (できれば移住や島での仕事も検討してほしい!!笑) という想いから、このプログラムを作成しました。
「興味ある」「応募したい」を押してくれた方には、詳細の行程等を記載した チラシデータをお送りします! *ご応募は滋賀県が受付し、ご参加可能な方には日本旅行草津支店より旅行契約に関するご案内ご連絡をいたします。
このプログラムは、「滋賀県近江八幡市」が募集している 地域おこし協力隊事業とも連携しています! 地域おこしに興味がある方、着任する前に現地の方と交流したい!お話聞きたい!という方も大歓迎! こちらも合わせてご検討ください!
【近江八幡市 地域おこし協力隊募集】 https://smout.jp/plans/19700
離島での暮らしを知りたい、沖島に移住したい方大歓迎!!
このような方のご参加や「興味あり」をお待ちしております! ・離島の生活に興味がある ・沖島が好きで移住してみたい ・沖島の暮らしを体験してみたい ・沖島で何か事業をしてみたい ・地域おこし協力隊に興味がある ・船の免許取りたい ・琵琶湖好き ・漁師になりたい
募集要項
2024/12/08 〜 2024/12/14
主催:滋賀県市町振興課 運営:株式会社ダン計画研究所 旅行企画・実施:株式会社日本旅行草津支店
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域
近江八幡市
人口 7.87万人
滋賀県が紹介する近江八幡市ってこんなところ!
琵琶湖に浮かぶ島であり、日本唯一の淡水湖にある有人島、それが沖島です。 沖島は琵琶湖のちょうど真ん中に位置している周囲6.8kmの小さな島です。近江八幡駅から車で20分ほどの港から定期船に乗ること10分。島内には車も信号もコンビニもありません。琵琶湖のさざなみの音、船のエンジン音、トンビが飛びかう空、島民のたわいない笑い声。 いつもより少しゆっくりと時間が過ぎていくような、不思議と懐かしい気持ちになる島の生活をすぐそこに感じることができます。 島の一番の魅力は、何といっても素敵な島民の方々。島で生まれ育った人も移住してきた人も、声をかけあい助け合いながら暮らす、昔の暮らしが色濃く残っています。島民の約6割の方が漁業に従事されており、島の人たちにとって琵琶湖や湖魚は切っても切れない大切な存在。湖魚を使った佃煮や滋賀名物「ふなずし」は島民自慢の名産品です。
春は島に咲き誇る桜、夏は澄んだ琵琶湖で湖水浴、秋は山へハイキング、冬は島最大の伝統の祭り「沖島左義長」など、1年を通して湖上の暮らしのさまざまな楽しみ方があります。 また、滋賀周りの各県への交通アクセスもとても良い離島で、離島暮らしをしてみたいけど、街にお出かけしたり地元に帰省もしたい、という方でも気軽に移住しやすいのも沖島の魅力です。ぜひ1度、沖島に訪れて「沖島時間」を感じてみてください。