地域の情報発信ができる
暮らし方や働き方が変化する中、地域との関わり方も多様化しています。
スマウトは、地域の皆さまと地域に関わりたい人をつなぐプラットフォームとして、全国の自治体・企業・団体・個人の方に活用いただいています。
スマウトでできること
- 地域の魅力やストーリーを発信し、共感する人とのつながりを生み出す
- 地域に関わりたい、暮らしてみたい人と出会うチャンスを広げる
- 地域を支えるあたらしい仲間と出会い、担い手不足の解決につなげる
地域の個性に共感し、一緒に未来をつくってくれる仲間は必ずいます。
価値観の合う仲間を、スマウトで探してみませんか?
活用方法はいろいろ
地域の暮らし
お仕事体験
地域おこし
協力隊の募集
移住フェア・
相談イベント
求人・副業・
マルチワーク
子育て
教育移住
空家
(古民家・格安物件)
スマウトの説明
- ポイント1
プロジェクト掲載機能
- ポイント2
メッセージ機能
双方向のコミュニケーションができる
- ポイント3
ダッシュボード機能
ユーザープール(関係人口)が
作れて、分析できる
- ポイント4
スカウト機能
ユーザーを検索して
スカウトができる
事例紹介
アピールコメント
2019年から豊岡で地域ユーザーとして発信してきました。地域ユーザーや魅力的なコンテンツも増え、スマウトのリニューアルで魅力的な情報が必要な人に届き、幸せなマッチングが全国で増えることを願っています。沖中 正孝
豊岡市観光文化部観光政策課観光政策係長
兵庫県豊岡市
コミュニティFMで豊岡の魅力を発信する協力隊の採用が決定。
スマウトからの通知をきっかけに、「声を使って、人に貢献できる仕事に興味があった方」とのマッチングに繋がりました。
アピールコメント
スマウトは地方移住を希望する都会の方が多く、地方に人を呼び込みたい方に最適なプラットフォームです。さらに、チャットやスカウティング機能の使いやすさも、私たちが活用する理由です。金城 真幸
えらぶ島づくり事業協同組合事務局長
鹿児島県和泊町
島で実際に暮らしている方の移住者インタビュー記事を見た方が、4ヶ月後に移住。
「自分も自然豊かな環境で生活してみたい」と思ったのが移住の決め手。現在は、同組合のマルチワーカーとして活躍し、島ライフを満喫されています。
アピールコメント
地方や新たな挑戦に関心を持つ人とつながれる場です。「あなたの力を貸してほしい」という率直な想いを伝えると、共感を得られる手応えがあります。楠木 泰二朗
琴平バス株式会社 代表取締役
香川県琴平町
コミュニティマネージャー候補をスマウトで募集。
瞬間的でない一歩踏み込んだ継続的関係性づくりが反響を呼び、多くの反響と高い確度のマッチングが達成されました。
データでみるスマウト
各種データ(2025年3月現在)




登録ユーザーの年代

こんなプロジェクトがあります
自社イベント・受託案件の実績
自主企画
いじゅうの森 みんなの移住フェス2023さまざまな仕掛けが用意されたバーチャル空間の中で、移住希望者と地域がつながるイベント。自分の傾向がわかるゲームや、地域とのお見合いマッチングイベント、トークセッションなど、移住希望者が気軽に、自分らしい移住の情報収集や選択をできる企画をバーチャル空間「ovice(オヴィス)」で実現。
https://www.kayac.com/service/rc/1920受託制作
紀伊半島移住プロモーション事業(2023年)三重県・奈良県・和歌山県にまたがる紀伊半島への関心・関与意欲を高め移住・定住を促進させる「紀伊半島 NEW ReLATION(ニューリレーション) プログラム」。地域での新しい働き方・暮らし方・関わり方を学びたい人を対象に、7日間で現地を巡る3コースのツアーを実施した。同三県で構成する紀伊半島移住プロモーション事業実行委員会より受託。
https://lab.smout.jp/news/kihanto_2023受託制作
地域おこし協力隊の戦略的広報(2024年)総務省の「地域おこし協力隊の戦略的広報」に係る総合企画・運営事業を受託。「スマウト」で培ったノウハウを詰め込んだ施策を展開し、地域おこし協力隊と、カヤックが得意とする面白みのあるコンテンツの融合を図ることで地域おこし協力隊の応募者数増加を目指す。
https://www.kayac.com/news/2024/10/soumusho
料金プランと主な機能
ロゴに込めた思い
地域の人と、地域に興味を持つ人が交わり、
つながりが生まれる姿を表現しました。
水は流れ、形を変え、調和する。
その柔軟さは、地域との多様な関わり方を
象徴しています。
地域の内と外、異なる価値観が
混ざり合うことであらたな変化が生まれ、
地域の未来へとつながっていく。
そんな願いを込めてつくりました。