募集終了

8/1(木)慶應義塾大学SFC「『地域おこし研究員』説明会・個別相談会」に参加しませんか?

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2019/07/31

「地域おこし研究員」は、全国各地の地域と慶應義塾大学SFCが連携して推進するプログラムです。

地域の現場での実践的な研究開発を行うSFCの大学院生等を、自治体・企業・団体が「地域おこし研究員」として任用します。「地域おこし研究員」は、SFCからの遠隔と対面での研究指導・支援を通じて、地方創生の実学を推進します。

「地域おこし研究員」は、SFCの担当教員からの助言や、自治体・企業・団体との調整のもと、地域に新機軸を実現するテーマを設定して活動します。地域が抱える課題を、多様な主体の協働や全国自治体の連携を実現することで、共に解決することを目指します。

地方創生の実学と人材育成を、地域の現場から推進したい

「地域おこし研究員」は、全国各地の地域とSFC(社会イノベータコース、社会イノベーション・ラボ)が連携して推進するプログラムです。

地域の現場での実践的な研究開発を行うSFCの大学院生等を、自治体・企業・団体が「地域おこし研究員」として任用します。「地域おこし研究員」は、SFCからの遠隔と対面での研究指導・支援を通じて、地方創生の実学を推進します。

「地域おこし研究員」は、SFCの担当教員からの助言や、自治体・企業・団体との調整のもと、地域に新機軸を実現するテーマを設定して活動します。地域が抱える課題を、多様な主体の協働や全国自治体の連携を実現することで、共に解決することを目指します。

現場での地方創生の実践に興味がある方、地域社会の最前線での研究開発活動を行いたい方など、ぜひご参加ください。

2017 年 2 月 長島町との締結式の様子
2017 年 2 月 長島町との締結式の様子
全国での活動の様子
全国での活動の様子

少しでも「地域おこし研究員」にある方はぜひ説明会へ!

「地域おこし研究員」に興味があり、政策・メディア研究科(大学院)への進学を検討されている方や、大学院・学部にすでに在学中の方、現場での地方創生の実践に興味がある方、地域社会の最前線での研究活動を行いたい方など、ぜひご参加ください。

各地で活躍する「地域おこし研究員」達
各地で活躍する「地域おこし研究員」達

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

開催日程

2019/07/31 〜

所要時間

18:30開始(受付18:00~)

費用

0円

集合場所

慶應義塾大学三田キャンパス 東館4階オープンラボ(東京都港区三田2-15-45)

その他

・スケジュール: 〈第1部〉18:30~19:50 「地域おこし研究員」説明会 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科「社会イノベータコース」について 「地域おこし研究員」の制度・任用について 連携自治体と研究員の実践紹介

〈第2部〉20:00~21:30 個別相談会

以下の告知ページを参照の上、メールでお申し込み下さい。 https://si.sfc.keio.ac.jp/si-researcher/news/052/

このプロジェクトの地域

神奈川県

藤沢市

人口 43.61万人

藤沢市

SFC地域おこし研究員 が紹介する藤沢市ってこんなところ!

・長島町(鹿児島県) 「地域商社プロジェクト」「食×地方創生」・その他

・神石高原町(広島県) 「神石高原町の地方創生のための高校魅力化+プロジェクト」・その他

・三条市(新潟県) 「三条市スポーツまちづくり×ものづくりプロジェクト」「スポーツまちづくり」・その他

・釜石市(岩手県) 復興まちづくりとラグビーワールドカップ開催を活かした、「オープンシティ釜石」と「社会イノベーション」を加速させる研究開発

・鹿児島相互信用金庫(鹿児島県) 実践型研究所「そうしん地域おこし研究所」を拠点に「地域おこし×CSV」の研究開発

・能代市(秋田県) 「バスケの街づくり」などの地域資源を活用した、まちを元気にする研究開発

・大山町(鳥取県) 「映像」「テレビ」の特性を活かしたしくみづくり、地域課題やプロセス共有型の映像制作などの研究・開発・実践

・大崎町(鹿児島県) 「リサイクル率日本一」のチカラを活かした「リサイクル未来創生プロジェクト」の推進

・東川町(北海道) 「日本の未来を育むプロジェクト」に関わる研究開発(準備中)

・花巻市(岩手県) 花巻市地域おこし研究所を拠点に「地域おこしプロジェクト」の研究開発と推進

・邑南町(島根県) 「A級グルメのまち」のチカラなどを活かした社会システムの研究開発(準備中)

▼各地域の詳細はこちらから https://si.sfc.keio.ac.jp/si-researcher/cooperation/

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

「地域おこし研究員」は、全国各地の地域とSFC(社会イノベータコース、社会イノベーション・ラボ)が連携して推進するプログラムです。

地域の現場での実践的な研究開発を行うSFCの大学院生等を、自治体・企業・団体が「地域おこし研究員」として任用します。「地域おこし研究員」は、SFCからの遠隔と対面での研究指導・支援を通じて、地方創生の実学を推進します。

「地域おこし研究員」は、SFCの担当教員からの助言や、自治体・企業・団体との調整のもと、地域に新機軸を実現するテーマを設定して活動します。地域が抱える課題を、多様な主体の協働や全国自治体の連携を実現することで、共に解決することを目指します。

現場での地方創生の実践に興味がある方、地域社会の最前線での研究開発活動を行いたい方など、ぜひご参加ください。

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