静岡県熱海市

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静岡県熱海市ってどんなところ?

市来広一郎
株式会社machimori

熱海は、伊豆半島の入口、東京から新幹線で40分ほどという立地にある、温泉、海、山の恵まれた自然環境もある国内有数の温泉観光地。

1300年の昔から古くから湯治場として栄えて、明治時代以降は保養地として幕末・明治期の要人などが別荘を多く構え、多くの文人にも愛され、熱海で多くの作品が書かれてきました。
昭和期には、日本の高度経済成長と共に新婚旅行や団体旅行のメッカとして栄えた。

表通りは若い観光客で賑わう一方、昭和のまま時がとまったような路地裏がある街なかには、いまも昭和の時代から続くお店がたくさん残っているような下町のような雰囲気もあります。

10年ほど前までは衰退していた町も、まちの人たちが立ち上がり、復活を遂げてけていて、面白い移住者や起業する方も続々と出てきています。

二見一輝瑠
株式会社釜鶴

東京の奥座敷として有名な観光地であると同時に熱海の漢字で誰しもが「あたみ」と読めるほど有名な温泉地
コンパクトな街で山に囲まれ、東向きには海が広がる。豊富な海産物が水揚げされレストランや喫茶、カフェなど名店が多い。
別荘だけでなく移住者も増え最近は地価も上昇
デザイナーの移住者によるリノベーションの盛んに行われ、おしゃれな新しいお店が増えている。

水野綾子
CIRCULATION LIFE/TERA WORK

日本屈指の観光地、熱海。衰退の危機を乗り越え、2015年から年間観光客数は300万人を維持。賑わいが戻りつつあり、「小さなV字回復」を遂げたと言われています。
そんな観光地のイメージの強い熱海ですが、実は観光以外の多様な関わり方や機会作りを積極に行っています。
観光はもちろん、週末移住や二拠点、複業(副業)、ワーケーション利用、ほかにも熱海を通して2030年の未来を考える公開型の会議「ATAMI2030会議」(2015年〜2019年実施)では、毎回テーマを変えて熱海内外の方々が議論をしたり交流する場として盛り上がりを見せました。
一人一人が望むかたち、望む最適な"濃度"で熱海に関わってほしい。"熱海を使って"チャレンジしたり、よりよいライフスタイルを送ってくれる人が増えたら、こんなに嬉しいことはありません。

小林めぐみ
HUBlic合同会社

海と山、川など自然の資源が豊富であることと、東京まで新幹線で45分程度で行けるという距離感が魅力。それゆえに、東京と行き来しながらまちづくりに関わる人が多く、都会的な感覚を持ちながらも、地域に溶け込んでいるコミュニケーションが得意な方が多いです(特に女性たち!)。

地方移住のファーストステップとして「熱海」というエリアを活用してもらえるとうれしいです。複業など「関わりしろ(関わりどころ)」は多いと思いますので、まずお会いできたらうれしいです!いきなり仕事を辞めたり、移住しなくても関われることが多々あります!

地元の方と移住者がほどよいブレンドで共存していて、住み心地はよい町だと感じていますので、熱海というまちを面白く使ってくださる方と一緒に熱海のまちをより楽しくできたらうれしいです!

静岡県熱海市の口コミ

熱海駅周辺は賑やかです。 熱海プリン好きなんですが行列が凄くて買うの断念しました。
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