
三重県尾鷲市
三重県尾鷲市の地域の人と
つながろう!
三重県尾鷲市ってどんなところ?
紀伊半島の南側、三重県尾鷲市の小さな漁師町『早田町(はいだちょう)』
広大な尾鷲湾の南部より、クサビのように陸地に入り込んだ最奥部に位置する人口約140人が暮ら
す小さな漁師町で、湾を抜ければ目の前にはどこまでも続く青い海が広がります。町の基幹産業で
ある大敷網漁を始め、小型定置網やイセエビ刺し網漁・遊漁船・水産加工業など漁業の町として栄
えてきました。
〈 写真:尾鷲市水産農林課・akfocus 浅田克哉 / 文:akfocus 浅田克哉 〉
三重県の南に位置する尾鷲市は、面白いほどに強くふる「雨」が「木」と「魚」を育てる自然豊かな港町。新鮮な魚料理の店や小さな飲み屋が立ち並ぶ市街地と、リアス海岸沿いにつづく9つの入り江には漁村(ちょっと農村!)がそれぞれに異なる個性豊かな生活を営んでいます。力強く生きる地元の人材と少しずつ増え始めている新たな移住者たちが近未来のまちづくりに取り組み始めて十数年、じわじわと、盛り上がってきています。まだまだこれから。都会の暮らしに飽きてきた方、海と山のそばで新しいことに挑戦したい方、まずはお気軽にお越しください!(ちょっと遠いですが!)
熊野灘の天然の良港として、古くから漁業が盛んな尾鷲市。温暖な気候、200種類以上の魚をもたらす最高の漁場、強靭な尾鷲ヒノキの森、漁業と林業で栄えたこのまちには、奇祭ヤーヤ祭など伝統を守り受け継ぐ人々の情熱があふれています。新鮮な魚に舌鼓を打ち。釣りやシーカヤックなど海に遊び、世界遺産熊野古道を歩く休日。山にもたれて海を見て暮らす、尾鷲ならではの「浦暮らし」をご希望の方は、ぜひ一度、尾鷲市にお越しください。
熊野灘の天然の良港として、古くから漁業が盛んな尾鷲市。温暖な気候、200種類以上の魚をもたらす最高の漁場、強靭な尾鷲ヒノキの森、漁業と林業で栄えたこのまちには、奇祭ヤーヤ祭など伝統を守り受け継ぐ人々の情熱があふれています。新鮮な魚に舌鼓を打ち。釣りやシーカヤックなど海に遊び、世界遺産熊野古道を歩く休日。山にもたれて海を見て暮らす、尾鷲ならではの「浦暮らし」をご希望の方は、ぜひ一度、尾鷲市にお越しください。
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三重県尾鷲市はここ!
- 定住人口: 18,122人
- 前年度転入人数: 580人