
滋賀県大津市
滋賀県大津市の地域の人と
つながろう!
滋賀県大津市ってどんなところ?
大津市は比良・比叡の山並みや白砂青松の湖畔に代表される自然の魅力と県都として培われてきた都市の活力、多くの指定文化財を有する、歴史と文化に彩られた都市です。
こんにちは!しがワークステイ事務局です。
普段は滋賀県にある就活支援施設で企業支援を担当しています。
このお仕事をする中で、県内の企業さんとお話しする機会が多く、
キャリアチェンジ、移住者歓迎の企業がたくさんあることに気づきました!
しかし、移住希望者さんがネットで検索するだけではそこまでは辿りつけず…。
もしかしたら、このイベントであなたにあった企業が見つかるかもしれません。
ぜひ、皆さまのご連絡をお待ちしております〜!
今回は、京都の隣町に位置する、滋賀県大津市。
県庁所在地でもある大津市は街あり、自然あり、琵琶湖ありとバランスよく滋賀を体験できるまちです。まずは住みやすいエリアから移住を考えるグラデーション移住をご検討の方は、ぜひ大津市にお越しください。
日本一大きい湖である琵琶湖を中心に、周りには山・川などをはじめとする豊かな自然が広がる滋賀県。京都や大阪といった都市部からのアクセスが良いのも特徴です。今回フィールドワークで訪れる多賀町は山々が広がり自然に囲まれた緑豊かな町で、長浜市は県内有数の観光地でもあり長浜城や黒壁スクエアが有名です。
滋賀県では2050年までにCO2ネットゼロ(温室効果ガス排出量実質ゼロ)を目指すとともに、その取組みを通じて地域の持続的な発展も実現するべく「CO2ネットゼロ社会づくり」を推進しています。自然体験やまち歩きをしながら、滋賀県らしい取組みアイデアを一緒に考えてみませんか。
葛川地域とは・・・
滋賀県大津市の北西部・高島市との境に位置する「葛川地域」は、武奈ヶ岳 (1,214m)と蓬莱山(1,174m) の足元に位置し、古くから近江八景の一つ「比良の暮雪」で知られる景勝地です。この地形を生かし、主に林業が盛んな地域でした。
また葛川地域は、小浜と京都を結ぶ「鯖街道」の途中12キロ圏内にあり、京都市や大津市内への交通の便が良い地域です。日本海側と太平洋側のちょうど中間辺りが葛川地域となり、両方の文化を兼ね備えた特色豊かな地域です。
●人口:223名(令和3年4月現在)
●気候:山間地の谷間に位置しており、冬は雪が多く降ります。
春の桜は4月初旬を過ぎた辺りから咲き始め、夏はクーラーが無くても過ごせます。
秋は1日の温暖差が大きい地域ですので、山の紅葉が素晴らしく色づきます。
●アクセス・車:湖西道路「真野」ICより約30分 / 京都市内から1時間程度
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滋賀県大津市はここ!
- 定住人口: 344,724人
- 前年度転入人数: 11,764人