
滋賀県彦根市
滋賀県彦根市の地域の人と
つながろう!
滋賀県彦根市ってどんなところ?
南北に長いひこね。城下町エリアは程よく町だったり、新興住宅が並ぶ地域もありますが、南部は田んぼが広がるのどかな風景になります。江戸時代からの町屋や昭和レトロな建物が混じりつつ、自分に合った暮らし方が見つかるかと思います。最近ではファミリー層の移住者も多く、テレワークしながら働いている方も見られるようになりました。
人付き合いもお互い丁度よい距離感で接するため、地域ごとに異なりますが田舎ならではの付き合いがしたい人には少し物足りないかもしれません。ですが ”いいおせっかい”を焼いてくれる人や、地域活動に励む人など、町に出ると、いろいろな人に出会えます。のんびり暮らせる「程よい田舎暮らし」をしたい人におススメです。
「滋賀県ってびわ湖しかないところでしょ(笑)」とよく言われますが、「ほどよく便利」が滋賀県の売りです。
それに、自然が豊かで人も優しく、キャンプや山登り、スキーやカヌーなどのアウトドアも楽しむことができます。京都や名古屋へのアクセスがとても良いです。
おすすめできる企業も多く、こだわりをもって仕事をされてる方が本当に多いです。
最後に、
「彦根への移住をご検討しているが、まずは相談したい」という方でも、お気軽に「応募したい」を教えていただければ幸いです。
いつか、彦根でお会いできますことを楽しみにしております。
言わずと知れた琵琶湖を持つ滋賀県。
統計データをもとに滋賀県の魅力を少しだけ・・・
実は、
一人あたりの県民所得が全国6位なんです。平均より高い。(※H28年度)
男性平均寿命1位なんです。(※H27年)
年少人口割合が沖縄に次ぐ2位なんです。(※H30年)
一戸建て住宅数増加率1位なんです。(※H20~25年)
ボランティアの年間行動者率1位なんです。(※H28年)
こうみると、
「所得も比較的高く、マイホームで子供と安心して暮らせる」
だから「長生きできて、心豊かにボランティアにも参加できる」
そんな良い県である事実が浮かびあがってきましたよね。
こんにちは!しがワークステイ事務局の渕田です。
普段は滋賀県にある就活支援施設で企業支援を担当しています。
このお仕事をする中で、県内の企業さんとお話しする機会が多く、
キャリアチェンジ、移住者歓迎の企業がたくさんあることに気づきました!
しかし、移住希望者さんがネットで検索するだけではそこまでは辿りつけず…。
もしかしたら、このイベントであなたにあった企業が見つかるかもしれません。
滋賀県北東部に位置する、ひこにゃんで有名な滋賀県彦根市ですが、メインは彦根城だけではありません。そこには、江戸時代の彦根藩35万石の城下町として、住んできた人々の暮らしや働くがたくさんあります。
ぜひ、この機会をきっかけに、地方ではたらく選択肢を探してみませんか?
彦根市は、昭和12年2月11日に市制を施行し、以来びわ湖東北部の中核都市として発展してきました。
現在の人口は約11万人、新幹線駅のある米原と隣接し、各所へのアクセスも便利です。
びわ湖と鈴鹿山系に囲まれた豊かな自然に恵まれた本市は、江戸時代に彦根藩35万石の城下町として本格的な歩みを始め、現在に至るまで歴史的、文化的な風情を色濃くとどめるとともに、中世から近世にかけての貴重な歴史遺産が今なお、数多く存在しています。
戦国時代になって絶えず戦場となっていましたが、豊臣時代に石田三成が佐和山城主となってから町は次第に繁栄し、その後、関ヶ原の戦功で井伊直政が彦根の地に封ぜられ、その子直継が彦根城の築城を始めて、直孝により完成され、城下町として発展、産業、政治、文化の中心地として300年間栄えてきました。
豊郷町は人口約7200人。滋賀県東部、湖東平野に位置し、滋賀県19市町の内一番小さな町です。山林のない平坦地であり、町の中央に中山道、近江鉄道、西部に国道8号線が縦断しており、スーパーや飲食店などが立地しております。
また、数多くの近江商人を輩出しており、旧豊郷小学校は現在の丸紅株式会社の基礎を築いた古川鉄治郎氏の私財によって建築され、現在では観光地として多くの方々に来訪頂いております。現在は、近隣の彦根市と豊郷町、甲良町、多賀町、愛荘町の1市4町で「湖東定住自立圏構想」協定を締結し、新たな広域連携の仕組みによるまちづくりをすすめています。
滋賀県彦根市の口コミ
滋賀県彦根市を知る
滋賀県彦根市の注目プロジェクト
滋賀県彦根市はここ!
- 定住人口: 112,605人
- 前年度転入人数: 4,828人