
滋賀県愛荘町
滋賀県愛荘町の地域の人と
つながろう!
滋賀県愛荘町ってどんなところ?
高速道路を利用すれば、京都まで1時間、名古屋まで2時間弱。
近江鉄道を利用すれば、彦根や八日市には約15分。
琵琶湖までは車で約25分!
愛荘町は琵琶湖に流れる川の上流・湖東地域に位置し、鈴鹿山系からの豊かな清水と自然に恵まれ、古くから水との関わりが深いまち。
平成時に2町が合併してできた愛荘町は今年で17年目を迎えます。
町の東側には聖武天皇の勅願により行基が開山した湖東三山として知られる金剛輪寺があり、近世には中山道65番目の宿場として愛知川宿が栄え、明治には郡役所や警察などの官公署が置かれ、近江鉄道が開通するなど、古くから地方の中心として発展しました。
また、国の伝統的工芸品に指定されている「近江上布」を中心とした麻織物や、瓶のなかにてまりが入った不思議で美しい滋賀県伝統的工芸品「愛知川びん細工手まり」など、日本でも愛荘町にしかない「ワザ」の光る工芸品を見ることもできる手仕事のまちです。
愛荘町移住・定住ポータルサイトはこちら
https://www.town.aisho.shiga.jp/iju/index.html
高速道路を利用すれば、京都まで1時間、名古屋まで2時間弱。
近江鉄道を利用すれば、彦根や八日市には約15分。
琵琶湖までは車で約25分!
愛荘町は琵琶湖に流れる川の上流・湖東地域に位置し、鈴鹿山系からの豊かな清水と自然に恵まれ、古くから水との関わりが深いまち。
平成時に2町が合併してできた愛荘町は今年で17年目を迎えます。
町の東側には聖武天皇の勅願により行基が開山した湖東三山として知られる金剛輪寺があり、近世には中山道65番目の宿場として愛知川宿が栄え、明治には郡役所や警察などの官公署が置かれ、近江鉄道が開通するなど、古くから地方の中心として発展しました。
また、国の伝統的工芸品に指定されている「近江上布」を中心とした麻織物や、瓶のなかにてまりが入った不思議で美しい滋賀県伝統的工芸品「愛知川びん細工手まり」など、日本でも愛荘町にしかない「ワザ」の光る工芸品を見ることもできる手仕事のまちです。
愛荘町移住・定住ポータルサイトはこちら
https://www.town.aisho.shiga.jp/iju/index.html
愛荘町とは・・・
■概要
愛荘町は滋賀県の中央部に位置し、東西約13キロメートル、南北約6.9キロメートル、総面積は37.97平方キロメートルで滋賀県全体の約1%を占めています。
町東部の山際には国道307号線と名神高速道路が、西部に広がる湖東平野には中山道と国道8号線、近江鉄道、東海道新幹線が、それぞれ南北に縦断しており、交通の要衝地でもあります。この名神高速道路を利用すれば、京都へ1時間、名古屋へ2時間弱で行くことができます。
■町の歴史
琵琶湖の東部・湖東地域に位置し、鈴鹿山系からの豊かな清水と自然に恵まれ、古くから水との関わりが深いまちで、この地形が農業をはじめとするさまざまな産業を発展させてきました。おだやかな風が吹き、青い空が広がる春、太陽の光を受けて深緑のみどりがまぶしい夏、田園風景が小麦色に染まる秋、まっ白い雪景色に包まれる冬。このように彩り豊かな自然と、美しい水辺空間が愛荘町を囲んでいます。
滋賀県愛荘町の口コミ
滋賀県愛荘町を知る
滋賀県愛荘町の注目プロジェクト
滋賀県愛荘町はここ!
- 定住人口: 20,304人
- 前年度転入人数: 830人