
北海道猿払村
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北海道猿払村ってどんなところ?
『日本最北の"村"』
ホタテ漁を主とした漁業と、広大な土地を活かした酪農業が盛んです。
また、エサヌカ線という8kmの直線道路はライダーの聖地となっており、牧草地に囲まれた北海道らしい雄大な景色を感じることができます。
『日本最北の"村"』
ホタテ漁を主とした漁業と、広大な土地を活かした酪農業が盛んです。
また、エサヌカ線という8kmの直線道路はライダーの聖地となっており、牧草地に囲まれた北海道らしい雄大な景色を感じることができます。
猿払村に入ると、酪農地帯と壮大なオホーツク海が広がっています。開けた土地から見える空は広く、夜は満点の星空に。厳しい冬は、雪と流氷で真っ白な世界へと変化していきます。また海沿いを走る国道沿いは、周氷河地形が独特の景観を作り出し、大小様々な沼が点在しています。
そして広大な森林から流れ出る猿払川には幻の魚と言われるイトウが生息しており、その存在は猿払村の豊かな自然を裏付けています。
オホーツク海に面した猿払村では、日本有数の水揚げを誇る天然ホタテをはじめ、毛ガニやサケ・マスが水揚げされています。猿払村のホタテは流れの早い潮に鍛えられて身がプリプリとハリがあり、オホーツクの冷たい海で育つサケ・マスは脂がのって美味しいと定評です。
生乳に近いのどごしと濃厚な舌触りが特徴の猿払村の牛乳は、一頭一頭個性の異なる牛たちと、その牛と日々向き合う酪農家たちの惜しみない努力から生まれています。
北海道猿払村の口コミ
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北海道猿払村の注目プロジェクト
北海道猿払村はここ!
- 定住人口: 2,719人
- 前年度転入人数: 164人