
島根県雲南市
島根県雲南市の地域の人と
つながろう!
島根県雲南市ってどんなところ?
島根県雲南市は、県庁所在地の松江市と出雲大社のある出雲市に隣接する人口およそ4万人のまち。松江市まで約40分、出雲市まで約30分、出雲空港まで約20分、広島市まで約2時間と都市部へのアクセスが良いです。その一方で、季節を迎えるゆったりとした空気や、あくせくすることを忘れてしまいそうな「のんびり感」がまちの中を流れています。まさに「ちょうど良い田舎」です。
また、行政頼みでなく地域自らによる地域づくり「大人チャレンジ」、保幼小中高一貫したキャリア教育「子どもチャレンジ」、さらに志ある若者や市内外の大学生(雲南コミュニティキャンパス等)による地域課題解決に向けた活動「若者チャレンジ」が活発化しています。更に「企業チャレンジ」を加えた4つのチャレンジを連鎖させ、今後も市民みんなで支え合い、いきいきと暮らせる魅力あるまちづくりに挑戦しています。
山間部で「がっつり田舎暮らし」、市街地で「程よい田舎暮らし」等、あなたに合ったスタイルでの田舎暮らしがきっと見つかります!
島根県の東部に位置し、松江市から40分、出雲市から20分、出雲空港から20分と、市街地や他県からアクセスしやすい立地です。東京23区ほどの広さに人口は約4万人。総人口は減少傾向にあるものの、雲南市の取り組みに惹かれた20〜30代のソーシャルイノベーターが集まり、25〜44歳の人口は増加しています。
そうした移住者のために、移住者支援の体制も充実しています。空き家バンク制度などもあり、飲食店やスーパーの集まる市街地から豊かな自然に囲まれた田舎まで、ライフスタイルに合わせた住居選択が可能。コワーキングスペースやイベントなどを通じて、地域やほか移住者との交流も盛んに行われています。また、春には桜並木、夏には蛍、秋には棚田の稲穂、冬には雪景色など、四季折々の自然も魅力です。
▼職員のコメント
行政や学校から近所の食堂まで、地域の方々の人柄がとても温厚で懐深く、カタリバのことも温かく受け入れてくださっていると感じます。同世代のイノベーティブな移住者が多いことも刺激に。市内各所に湧く温泉も日々の楽しみです。自然あふれる環境でありながら利便性のよさもあり、家賃はじめ生活コストが低いのも魅力。移住するのにオススメの場所だと思います!
島根県の東部に位置し、松江市から40分、出雲市から20分、出雲空港から20分と、市街地や他県からアクセスしやすい立地です。東京23区ほどの広さに人口は約4万人。総人口は減少傾向にあるものの、雲南市の取り組みに惹かれた20〜30代のソーシャルイノベーターが集まり、25〜44歳の人口は増加しています。
そうした移住者のために、移住者支援の体制も充実しています。空き家バンク制度などもあり、飲食店やスーパーの集まる市街地から豊かな自然に囲まれた田舎まで、ライフスタイルに合わせた住居選択が可能。コワーキングスペースやイベントなどを通じて、地域やほか移住者との交流も盛んに行われています。また、春には桜並木、夏には蛍、秋には棚田の稲穂、冬には雪景色など、四季折々の自然も魅力です。
▼カタリバ職員のコメント
行政や学校から近所の食堂まで、地域の方々の人柄がとても温厚で懐深く、カタリバのことも温かく受け入れてくださっていると感じます。同世代のイノベーティブな移住者が多いことも刺激に。市内各所に湧く温泉も日々の楽しみです。自然あふれる環境でありながら利便性のよさもあり、家賃はじめ生活コストが低いのも魅力。移住するのにオススメの場所だと思います!
■チャレンジの連鎖で課題“解決”先進地を本気で目指すまち
出雲大社で有名な出雲市の南に位置する島根県雲南市は、人口約4万人、高齢化が深刻な課題先進地と呼ばれる中山間地域のまちです。人口の社会増への挑戦として、子育て世代の流出抑止やUIターンの増加だけでなく、根本的な課題を解決するために、課題解決型人材にあふれた持続可能な魅力あるまちを実現しようと、子ども×若者×大人のチャレンジが連鎖するまちづくりに本気で取り組んでいます。
「地域でできることは、地域で」行う、地域自主組織による課題解決型の住民自治を展開する「大人チャレンジ」。
地域を元気にする仕事がしたい若者の起業支援など、若者たちのチャレンジから地域の未来に必要な“人”と“仕事”をつくる「若者チャレンジ」。
そして、キャリア教育を通して将来の日本に必要な “課題解決人材” を育成する「子どもチャレンジ」。
そんな雲南市は今、日本中からソーシャルな課題に向き合うチャレンジャーが集まるイノベーターのメッカになっています。
島根県雲南市の口コミ
島根県雲南市を知る
島根県雲南市の注目プロジェクト
島根県雲南市はここ!
- 定住人口: 39,458人
- 前年度転入人数: 835人