岡山県真庭市

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岡山県真庭市の地域の人と
つながろう!

岡山県真庭市ってどんなところ?

Ryota Fujita
leal.lab レアルラボ

岡山県真庭市余野地区は真庭市の中心市街地から車で15分ほど奥地に入ります。
喧騒はなく、鳥の声や川のせせらぎが響く、まさに古き良き日本の田舎の原風景が広がります。
車があれば、生活に不便はなく、15分圏内にスーパー・コンビニなど存在します。

地域の人は温かく優しい方が多く、シェアハウスの存在も優しく受け入れてくれ、
シェアハウス住人との交流を楽しみにしてくれています。

小さな地区ですが小学校が存続しており、子どもたちと触れ合う機会もあります。
将来を担う子どもたちと一緒に、余野での田舎暮らしを体験してみてください。

甲田 智之
一般社団法人コミュニティデザイン

大阪から移住して、はやくもまる6年が経ちました。この6年のあいだに出会った真庭のひとたちは数知れず。いまでは買いものや病院、飲食店や図書館など、どこに行ってもほぼかならず知り合いに会います。
まるで自分が、『こち亀』の両さんになったかのような(笑)。
そんなたくさんの「ひと」とのつながりのなかで、仕事が生まれて(大阪にいたときより収入が増えました)、ムスメたちがすくすく育ち、日々が充実していく。そしてときどき、ハッとするような自然の近さ、美しさに気づく。それはもう毎晩のビールがおいしくて仕方ありません。

僕は、ここ真庭に「余白」を求めて移住してきました。家族と過ごす時間、友だちや新しい人たちと会う時間、ただ時間をつくるだけではなく、心を通わせられるたっぷりとした余白。想像を羽ばたかせる余白。目に見えない価値に触れる余白。
すべてが叶うと思って移住したわけではありませんが、振りかえってみると、そのすべてが叶っているように思います。
もしいま、「心に余白がないな」。そんなふうに思われている方がいたら、ぜひ一度、真庭にお越しください。きっとこれまで感じたことのないような「のんびりとした余白」を覚えると思います。

加藤 彩佳
一般社団法人コミュニティデザイン

真庭市は岡山県の北部に位置する、人口約43,000人の町です。岡山県というと「晴れの国」のイメージがあるかもしれませんが、真庭市はどちらかというと日本海側の気候です。
真庭市は南北に長いことが特徴で、地域ごとの特色が非常に豊か。自然はもちろん、個性豊かでおもしろい人々が暮らしています。移住者も多く、人を受け入れる風土が根付いています。
また、木質バイオマス発電やバイオ液肥による循環型社会の形成など、SDGsの取り組みも盛ん。
多様性が根付く町、真庭市。
真庭市に来たら、きっと素敵な出会いがありますよ。

藤本 一志
一般社団法人コミュニティデザイン

岡山県の北部に位置する真庭市は、9つの町村が合併して生まれた広い広いまち。東京23区や琵琶湖よりも広く、各地域に住んでいる人の気質や生活スタイルが個性的なのが特徴です。
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そんな真庭市には、個性豊かで魅力的な人がたくさん暮らしています。そして、それぞれの「生き方」「考え方」「暮らし方」を尊重していく風土があります。
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地域によって暮らしもさまざまで、町の暮らしができる地域、ほどよい田舎暮らしができる地域、里山暮らしができる地域と、暮らしの選択肢が豊富です。
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自分の理想の生き方を、周りの人たちと一緒に楽しみながら作っていく。そんな人たちに魅力を感じ、ぼくは2020年3月に真庭市に移住しました。
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真庭市には多彩なライフスタイルがあります。「自分の理想の暮らしを、みんなと一緒に作っていきたい」「おもしろいことに関わってみたい」「人と人とのつながりを密に感じたい」など、真庭市に興味を持っていただけると嬉しいです。

古谷勝
株式会社ライフ警備

私は真庭市久世地区出身です。
久世地区は真庭市の中心部で、生活に必要な施設が一通りそろっています。そのため、暮らしの中で不便さを感じることはありません。自然も多く地域の人と顔が見える関係なので、子どもを育てるにも良い地域だと感じています。

また、ここ数年は移住者も増えています。しかも、真庭市を愛してくれる方ばかりで、真庭市の何か1つでも良くしようと活動されている方が多くいます。そうやって真庭市の魅力を1つ1つ引き出してくれるのが、真庭市出身の私にとってとても嬉しいです。

真庭市の魅力は「人の良さ」だと思います。それは真庭市出身の人も、移住者も変わりません。真庭市では、魅力的な人たちが織りなす、ゆるやかなつながりの中で、楽しく暮らせると思います!

樋田 碧子
真庭市地域おこし協力隊

真庭市の中でも北東のはじっこにある中和地域。人口600人弱と小規模ながら、個性的であたたかい人たちがたくさん住んでいます。
低い山々のふもとに田んぼが広がり、旭川の源流が流れる風景は、なつかしい日本の田舎そのもの! 最近、水がおいしい地域として静かに評判を呼んでいて、食にこだわる人たちが続々と移住してきたりしています。
集落の裏山を手入れして出た薪を、軽トラ一台から買い取り、地域の温泉施設の薪ボイラーに活用する「小さな里山資本主義」の舞台でもあります。
私自身、地域おこし協力隊として去年移住してきましたが、外の人間に対してウェルカムな方が多く、とても暮らしやすいです。大きな観光地ではないですが、心が癒される場所、ほっこりできるスポットがあちらこちらに。ぜひ一度遊びに来てみてください。

COCO真庭
真庭市交流定住センター

真庭市は岡山県の北部にあり、鳥取県と接しています。
西の軽井沢と称される蒜山高原や露天風呂番付・西の横綱である湯原温泉などの観光地をはじめ、豊かな自然の恵みを受けた暮らしを営んでいます。

2005年に9つの町村が合併して誕生した真庭市は、それぞれの町村のカラーが今も大切にされており、歴史・文化・産業・教育などそれぞれの地区の特徴にあわせたまちづくりが行われています。

「多彩なライフスタイルを受け入れるまち」真庭市。
あなたの「なりたい」「叶えたい」を応援する場所や仲間が真庭にはたくさんあります。

■真庭の人・仲間について
真庭市で楽しく暮らしている人たちは仲間づくりが上手です。
1人1人の「やりたい」「叶えたい」を認め合い、応援し合える雰囲気がそこかしこにあります。

「できるときに、できる形で」まちのことや誰かの夢に関わり合いながら、自己実現を目指すことができる。
移住者向けの受け入れ団体や特別なコミュニティがあるわけではありませんが、ゆるーくつながりあう仲間たちと出会うことができます。

移住相談窓口である真庭市交流定住センターでは、真庭で自分らしく暮らす人々をWEBサイトや移住相談時にご紹介しています。

松尾敏正
一般社団法人コミュニティデザイン

岡山県の北部にある真庭市。
鳥取との県境にあり、山間部でもあり湯原温泉などがある観光地でもあります。

広大な高原の広がる蒜山高原もあります。

穏やかな人間味のある町。

城下町「勝山」や商人の町「久世」もあり、多彩な暮らしがあります。

岡山県真庭市の口コミ

子どもも含めて家族での移住が決まりました! 人のあたたかさが何よりも決め手でした。 自然と便利のバランス、山もあって川もあって空もきれいで、時間がゆったりと豊かに流れている空間に惚れました。 子育て環境も安心できそうです。 移住してから、乗馬や野菜を育てたりと今までに感じなかった「心豊かな生活」と「ぬくもりの繋がり」を深めていこうと思います。
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