
愛媛県西予市
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愛媛県西予市ってどんなところ?
かつて、ミルクとシルクのまちといわれ、養蚕と酪農で栄えた私たちのふるさと「野村」
東西を分けるように中央に一級河川の肱川が流れ、野村ダムは朝霧湖といわれるほどの霧の深いまちです。
訪れる人が日本のスイスと形容されるようなとても自然あふれる野村。
酒が強く、人情に厚い野村人。野村人の心=おもてなしの心。
シルクもミルクも朝霧も野村人の心も共通するもの。それは混じりっけなしの「ほわいと」。
約170年続く伝統の乙亥大相撲。
大手ランニングサイト全国上位評価の四国せいよ朝霧湖マラソン。
野村人総出、おもてなしの心で皆さんを迎えます。
きっと、あなたもあたたかい心になれるはず。
心のパンツを脱ぎ捨て、野村にお越しください。
のむら・・・ぞえぇぇ~
愛媛県西予市は、多様な地質や地形を有していることから、市全域が日本ジオパークに認定されています。海抜0mの海側のまちから1,400mの山側のまちまで、自然の恩恵を受けた食材が豊富にあります。
そのなかで、城川町は人口約3,500名の中山間地にあるまちです。代表的な特産品は、栗やゆず、トマト。一次産業だけでなく、まちにはかまぼこ板を使用した絵の展覧会を開催しているユニークなギャラリーもあり、文化的な側面もあります。
また、お隣の高知県との交易が盛んだったころに、旅人が休憩に立ち寄る場所であった茶堂が現在も多く残されており、伝統も受け継がれています。
愛媛県の西南部に拡がる、県で2番目に大きい自治体西予市。市が丸ごとジオパーク(地球の成り立ちを感じる場所)に認定されているんですよ。海から山まで、本州まるごとの気候や風土やfoodが詰まった、自然豊かな産地の市です。車移動がメインにはなりますが、海・里・山がちょうどよく近くに感じられる市。町によって差がありますが、基本おおらかで、人とのつながりを大切にする、面倒見がよくて、人懐っこい人に、必ずくれば会えるはず。素朴は人柄と、肩ひじ張らないでいられる空気感に、全然知らなかったけど、いいかも、西予市。そう思ってもらえたら、私とっても嬉しいです。
本事業のスタートとなる舞台、愛媛県西予市三瓶町。
晴れた日には大分県を望むことができ、入り江になっているため穏やかな海、その周りにはみかんの段々畑が広がっています。休日は三瓶町で釣りをしたり、松山市に出て文学の街並みを楽しんで道後温泉に入るという時間も過ごせます。
移住者の方のお住まいは市役所がご紹介しますし、仕事で使う車も支給します。スーパー、飲食店なども徒歩圏内にあり生活では特に不便なことはありません(在住者談)。
食事も新鮮な魚はもちろん、自分で焼く焼き鳥は絶品の美味です。ぜひご紹介させてください!
愛媛県西予市の口コミ
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愛媛県西予市はここ!
- 定住人口: 39,118人
- 前年度転入人数: 1,007人