鹿児島県和泊町

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鹿児島県和泊町ってどんなところ?

金城 真幸
えらぶ島づくり事業協同組合

【沖永良部島の説明】
沖永良部島は、鹿児島県の奄美群島南西部にある島で、鹿児島市から南へ540km、那覇市から北へ188kmに位置しております。行政区分としては鹿児島県に属しておりますが、地理的には沖縄県の方が近くなっており、昔は琉球の北限の島と言われておりました。そのため、琉球と薩摩が入り混じった独自の文化が育まれています。

■農業の島
島の面積は約94平方キロメートルで1周約60km、車で90分もあれば島を1周できます。農業産出額は123億円と島の基幹産業になっています。農業を仕事とする人の割合も、全国が4%であるのに対し、沖永良部島では33%と非常に高く、農業の島と言われる所以です。

■観光開発されていない島
農業が盛んな一方で、観光に関しては開発が進んでいないため、観光地のような喧騒感はありません。美しいビーチも独り占めできる贅沢な環境で、波の浸食で削られた海岸線沿いは荒々しい壮大な景観に圧倒されます。

■心温かい人々が暮らす素朴な島
島では1年中行事や祭事があり、先祖から受け継いだ文化を継承して、助け合いの精神が根づいています。一度、島を訪れて島人と交流すると、必ずリピーターになってしまうほど、魅力的で心温かい人々が暮らしている素朴な島です。

■生活環境
離島と聞くと不便と思われるかもしれませんが、飛行機と船は毎日就航しており、大型スーパーや総合病院、ホームセンター、ドラッグストアー、100円均一ショップなどもあり、島での生活に必要なものは全て揃います。Amazonプライム会員であれば、配送が無料で自宅まで届きます。

■サスティナブルな地域づくり
環境省の脱炭素先行地域26地区に全国に先駆けて選出され、「ゼロカーボンアイランドおきのえらぶ」として、持続可能な地域づくりに取組んでいます。

《島の雰囲気がわかる動画》  :https://www.youtube.com/watch?v=fzW8b6oU2rA&t=11s
p/home

※島の暮らしやお仕事に少しでも興味がわいたら、「興味ある」ボタンを押して下さいね!

奄美群島の中のひとつで、鹿児島市から南へ552km、沖縄から北へ188Kmの北緯27度線上に浮かぶ周囲55.8km、面積93.8km2の隆起サンゴ礁の島沖永良部島に位置する人口6,246人の町です。年間平均気温22度という温暖な気候に恵まれ四季を通じて熱帯、亜熱帯の花々が咲き、エラブユリ、スプレー菊などの栽培も盛んです。
和泊町移住情報サイト「くらすわどまり」 http://www.kurasu-wadomari.info/
和泊町公式サイト http://www.town.wadomari.lg.jp/
おきのえらぶ島観光協会サイト http://www.okinoerabujima.info/

ゆかり
えらぶ島づくり事業協同組合

年間平均気温は22度。とても温暖な気候で、名産の"えらぶゆり"、ソリダゴなどの花卉栽培や、黒糖、じゃがいも、きくらげなどの生産が盛んです。
島の地下には大小様々な洞窟、鍾乳洞が200以上存在しており、「花と鍾乳洞の島」と呼ばれています。
島にいれば、どこからでもほぼ10分以内に海へアクセスできます。自然のままの真っ白なビーチは、人っ気がなくいつでも独占状態。水辺ではヤドカリがあちこちで顔を出し、一度海へ潜れば、当たり前のようにウミガメと一緒に泳ぐことができます。本当ですよ!
そんな自然たっぷりの島ですが、飛行機と船は共に毎日複数便は寄港し、大型スーパーや総合病院もあるので、生活には全く不便しません。
島民性は、「おっとり」「根気強い」「シャイ」などと言われますが、とてもお話好きなので、島の中心街では挨拶やおしゃべりの声が至る所で響いています。
また昨今では、ビーチのゴミ拾いや洗剤の計り売りなど、SDGsを見据えた取り組みも島の各地で始まっています。
※沖永良部島での生活に少しでも興味があるなら、「興味ある」ボタンを押してみてください!

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