宮城県白石市
宮城県白石市の地域の人と
つながろう!
宮城県白石市ってどんなところ?
白石市では交通の利便性を活かした生活から大自然に囲まれた田舎暮らしまで、多様なライフスタイルを実現することができます。また、温泉などの観光スポットやスキー場を含めた多くのレジャー施設があるため1年を通して楽しむことが可能です。
ほかにも白石での生活に興味をお持ちの方、新しい生活を始めたいけれど暮らしに不安のある方向けに移住相談窓口「白石市移住交流サポートセンター109-one」を設置しています。相談はもちろん、白石市の環境や暮らし方、気になることがあった際は気軽にお立ち寄りください。
白石(しろいし)市は、宮城県の南端に位置し、東西の蔵王連峰と阿武隈山系に囲まれた盆地のほぼ中央に市街地が広がり、7割を山林が占める自然豊かな場所です。市の中心部にシンボルタワー「白石城」があり、市内を流れる清流「白石川」から引いた堀割と呼ばれる水路が網の目状に通っており、歴史と水音が響く城下町として四季のイベントやお祭りが開催されています。また、宮城の玄関口として、新幹線「白石蔵王駅」まで東京から2時間弱、仙台市・福島市といった中核都市へのアクセスも50km 圏内にあり、交通の要衝として発展してきました。
宮城県南部に位置する白石市は古くから交通の要であり、仙台市・福島市・山形市の3つの都市の中間に位置することから、交通アクセスも良く、交通網も整備されております。
市域には、東北自動車道 及び 国道4号が南北方向に、 国道113号 が東西方向に走り、また JR東北本線 「白石駅」「東白石駅」「北白川駅」「越河駅」及び、JR東北新幹線 「白石蔵王駅」があり、市内を民間及び市民バスが巡っています。