
福島県会津若松市
福島県会津若松市の地域の人と
つながろう!
福島県会津若松市ってどんなところ?
会津若松市は福島県の西部に位置する人口約11万3千人のまちです。会津地方の中心都市ですが、四季折々の美しさを見せる豊かな自然もあり(冬は雪が降ります)、鶴ヶ城に代表される歴史や文化・伝統が今も息づく城下町です。また、市内にコンピュータ理工学専門の「会津大学」が立地しており、近年はICTを活用したまちづくりが進められています。「会津の三泣き」と言う逸話があるように、気質は一見頑固ですが、懐に入るととても親切な方が多いと言われています。湊町はそんな会津若松市の東部に位置する地域で、会津で唯一磐梯山と猪苗代湖が一望できる自然豊かで景色の綺麗な町です。
福島県の西部に位置し、四季の変化があり、歴史的な名所や懐かしい原風景が残る自然豊かな地域です。
夏は暑く冬は雪の降る盆地は、首都圏へは日帰り圏内。
豪雪地帯ですが夏は涼しい山間部は、スキーやキャンプなどのアクティビティを身近に楽しめます。
昔ながらの風景が残り、人の温かさに触れる機会も多くあります。
食を楽しみたい方へ
日本三大ラーメンの一つ喜多方ラーメン、ソースカツ丼、馬刺し、郷土料理のこづゆ等、おいしい食べ物がたくさんあります。
お酒を楽しみたい方へ
全国新酒鑑評会において、福島県の金賞受賞数9回連続1位の原動力となっている会津のお酒は、全国的に有名な銘柄もたくさん!
会津のおつまみとともに美味しいお酒を堪能してみては。
自然を楽しみたい方へ
春は鶴ヶ城や観音寺川での桜のお花見、夏は湖でのキャンプや湖水浴、カヌー、秋は紅葉狩りや芋煮会、冬はスキー・スノーボードや桧原湖でのワカサギ釣りなど、四季を満喫できる自然体験がたくさんあります。
会津若松市は、鶴ケ城などの歴史と伝統が息づく城下町です。現在は行政サービスや事業にICT(情報通信技術)を導入したまちづくり“スマートシティ会津若松”に取り組んでいます。
また、磐梯山や猪苗代湖など豊かな自然に囲まれながら、都市機能もほどよくある、「ちょうどいい田舎」です。
移住者ネットワーク「愛友あいづネット」が結成され、様々な活動を通じて地域を盛り上げる仲間を募集しています!
福島県の西部にある、会津地方は自然、歴史、独特の食文化、会津地方のシンボルの鶴ヶ城や国内有数の景観を誇る猪苗代湖や五色沼周辺の湖沼群など、数々の観光資源に恵まれた魅力あふれる地域です。
その魅力に惹かれ、毎年多くの観光客が訪れる地域ではありますが、一方で人口減少や高齢化が進んでおり、ほとんどの自治体が、過疎地域など条件不利地域として指定されている状況にあります。
一方、会津地方は、ICT を活用した課題解決などを目指す動きが盛んな、先進的な地域でもあります。いくつかの自治体においては、行政関連業務に関するDX(デジタル・トランスフォメーション)化や、ICTを活用した教育環境の整備などの動きが活発化し始めています。
言わずも知れた歴史観光都市会津若松市。
豊かな自然に囲まれた広い年には、語り尽くせない歴史が埋まっています。
そしてそれと同じぐらい、観光客に知られていない”今の文化”。
素敵なカフェやお花屋さん、洋服屋さんや画家にアーティスト。
そんな観光ガイドに乗らないような余白の魅力がある、そんな街です。
会津地域は、福島県の西側に位置し、17市町村から構成されています。
歴史と文化を大切にした『まちづくり』と、四季折々の景色や美味しい食べ物、まつり、イベント、スポーツが楽しめるところが魅力です!
※会津17市町村:会津若松市、喜多方市、北塩原村、西会津町、磐梯町、猪苗代町、会津坂下町、湯川村、柳津町、三島町、金山町、昭和村、会津美里町、下郷町、檜枝岐村、只見町、南会津町