
北海道石狩市
北海道石狩市の地域の人と
つながろう!
北海道石狩市ってどんなところ?
北海道石狩市は、札幌市の北に隣接する人口約58,000人の市です。
平成17年10月に石狩市、厚田村、浜益村が市町村合併し、日本海に面した南北約70kmに広がりました。
暑寒別天売焼尻国定公園などの雄大で豊かな自然を満喫できます。
特に「浜益区」は海アリ!山アリ!川アリ!
自然に恵まれた環境の中で、農業、漁業が主産業です。
夏には海水浴!冬には雪遊び!時には厳しい自然の洗礼を受けますが、幻の食材「ルッツ」は厳しい自然からの恵みです。
浜益では、よそから来た人のことを「よそ者」ではなく「旅の人」と呼ぶことがあります。「来るものは拒まず、去る者は追わず」の精神が根付いている地域です。これまで何人もの旅の人が、浜益にとどまり、浜益を作ってきました。
「浜益区」で、地域の未来をともに考え、汗をかき、活動してくれる地域おこし協力隊を募集中です!!
石狩市浜益区はもともと「浜益村」というひとつの村でした。
今から17年前、平成17年10月1日に石狩市と合併し、石狩市の地域自治区となりました。
浜益は濃昼、送毛、毘砂別、柏木、川下、実田、御料地、浜益、群別、幌、床丹、千代志別、雄冬という13の地区からなる海と山のマチです。
西は日本海、北と東側は暑寒別連峰に連なる山々に囲まれかつては「陸の孤島」と呼ばれていた土地ですが、その豊かな自然のおかげでタコやウニ、ナマコ、ホタテなどの魚介類、米、野菜、果樹、肉牛など陸の食材も豊富です。
浜益のシンボル山である黄金山や樹齢1500年以上のイチイの木、日本海に落ちる夕陽、御神木とされている千本ナラといった景勝地、幕末期の歴史遺産である庄内藩陣屋跡地、ニシン漁で賑わっていた往時を偲ばせる番屋跡地などの歴史的遺産もあり見所がたくさんです。
北海道石狩市の口コミ
北海道石狩市を知る
北海道石狩市はここ!
- 定住人口: 58,373人
- 前年度転入人数: 1,885人