
茨城県桜川市
茨城県桜川市の地域の人と
つながろう!
茨城県桜川市ってどんなところ?
古来より「西の吉野、東の桜川」と並び称されるほどの桜の名所、桜川市。
市内には55万本のヤマザクラが自生する「日本一のヤマザクラの里」です。
ヤマザクラが自生する里山からは「日本三大石材産地」を形成する良質な御影石が産出され、東京駅や迎賓館など、日本の主要な建築物にも使用されています。
市南部の真壁地区には、県下唯一の重要伝統的建造物群保存地区に制定された「真壁の街並み」が広がり、江戸時代から約400年続く町割りが今もなお現存しております。
「ナショナルサイクルルート」として認定されている自転車専用道路「つくば霞ヶ浦りんりんロード」の始点(終点)があり、天気の良い日には自転車好きのサイクリストが市内をサイクリングする姿が見受けられます。
茨城県桜川市は「みかんの北限 りんごの南限」!
豊かな自然環境と恵まれた気候環境の下、こだますいか、常陸秋そば、樹熟トマトなどを美味しい農産物がたくさん作られています
茨城県桜川市は「日本三大石材産地」!良質な御影石が採掘されています
迎賓館や最高裁判所をはじめ、様々なところに当地の石材が使われています!
茨城県桜川市「西の吉野 東の桜川と並び称されるヤマザクラが咲くまち」!
市内に自生するヤマザクラは、なんと55万本!!
その他にも、茨城県内唯一の重要伝統的建造物群保存地区「真壁の町並み」、ナショナルサイクルルートに認定された「つくば霞ヶ浦りんりんロード」など、たくさんの魅力があります
首都圏から近いのに自然豊かで住みやすいところです
そして、何と言っても住んでいる人が当市の魅力!
ぜひ、遊びにきて、まちの人と話してみてください^ ^
茨城県の筑波山の近くの位置する桜川市。桜川市には真壁町のような真壁のひな祭りで知られる古き町並みもあれば、田園風景のような農村も広がっています。春にはヤマザクラが非常に美しく咲き、秋には美しい紅葉が広がります。魅力あふれるまち、そして温かい人も集まるこの桜川市が私は大好きです。
\ヤマザクラ55万本の里 桜川市/
桜川市は、ヤマザクラの美しいまちです。
お花見というとソメイヨシノを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
江戸時代に人間の手によって誕生したソメイヨシノが、桜前線に乗って一斉に花を咲かせる風景も見事なのですが...
日本に古来から自生する原種の一つであるヤマザクラ。
実は、同じものが一つとしてありません。
人間と同じように、一本一本、個性をもっています。
ヤマザクラ55万本が自生する桜川市では、春になると、花の色も、形も、咲く時期も少しずつ違うヤマザクラが里山を埋め尽くし、ココでしか見ることができない、素晴らしい風景を見ることができます。
JRの駅が3つ、高速道路のインターチェンジもあり、都心からのアクセスも良好です
日本一のヤマザクラの里で共に暮らしましょう
茨城県桜川市の口コミ
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茨城県桜川市の注目プロジェクト
茨城県桜川市はここ!
- 定住人口: 42,985人
- 前年度転入人数: 793人