
東京都小笠原村
東京都小笠原村の地域の人と
つながろう!
東京都小笠原村ってどんなところ?
東京竹芝桟橋から船で26時間。日本で一番遠い小笠原諸島母島は、現在まで陸続きになったことのない島のため、独自の固有種が生息しています。
本島と比べると不便な生活かもしれませんが、その中で住人同士が助け合いながら暮らしています。人の温かさや豊かな自然と触れ合うことで新しい価値観を見つけられると思います。
〜日本一遠い離島、東京都小笠原諸島の母島〜
東京竹芝桟橋から船を乗り継いで計27時間!!
なんと、アクセスは週1便の船のみ!!
丸一日以上かかる秘境の島・母島は、東京から約1050kmも離れた、人口450人程の小さな島です。手付かずの自然や透き通ったキレイな海、ここでしか見る事のできない貴重な動植物。シーズンになればクジラも見る事ができますよ!あっ、漁の途中でもみれることも…笑
大都会にはない、豊かな自然の中で生活してみませんか!?
東京竹芝桟橋から船を乗り継いで27時間
アクセスは週1便のみ…
秘境母島は東京から1050kmも離れた
人口450人ほどの小さな島です。
手付かずの自然や透き通った海、
ここでしか見られない貴重な動植物
大都会にはない、豊かな自然の中で挑戦してみませんか?
日本一遠い島、母島を知っていますか??
東京、竹芝桟橋からおがさわら丸で24時間。そして、ははじま丸で乗り継ぎ2時間。
母島は、450人程の島民が暮らしている、とても静かな島です。
その為、手付かずの自然が残っており、たくさんの固有の生物が生息しております!!
また、冬に陸上からでもクジラを見ることができ、自然を満喫できるでしょう!
そんな自然の魅力が詰まった母島へ、ぜひ訪れてみてください。
港区の竹芝桟橋からおがさわら丸に乗り、父島まで24時間。ははじま丸に乗り換えて2時間。
ようやく、たどり着く母島は日本とは思えない水の青さと空の色。
さすがに遠いだけあって自然は野性味溢れ、見慣れない植物や鳥が飛んでおります。
このような場所でも人の営みは行われております。
人口450名。20年以上前から大きな変化がない島です。
ここに住めるのは選ばれしものだけとも言えます。
船で片道26時間。日本で一番遠い島だからこそ、出会える固有種豊かな島です。
雄大な自然に囲まれたのーんびりとした雰囲気が魅力。
東京 竹芝から南におおよそ1,050キロ!
東京都ですが、亜熱帯性気候。なので年中泳げる!”日本一早い海びらき”が、元旦に開催されます。
コロナ渦なので、ここ2年間はイベントを開催できずにいますが、たくさんの面白いイベントもあります♪
夏の夜、ウットリするような星空を観察する”星空観賞会”、海の生き物と触れ合う”タッチングプール”など、観光協会主催のイベントも!!
冬の時期だと、クジラが母島の周りにやってくるので、見ることができます♪
おおよそ1週間に1度、父島までやってくる船”おがさわら丸”。その船の入港日には、母島へ辿り着く為に乗る”ははじま丸”での船上解説や、職場から5分もかからない鮫ケ崎展望台での陸上観察会も主催しています。
貴方の今までのご経験を活かし、楽しいイベントをもっと楽しくしちゃいませんか?
東京都だけど、年中泳げたり、ココのみに生息する動植物がたーくさん!自然豊かな東京・小笠原諸島 母島。自慢したくなること間違いなし、宝物のような景色が満載の島です。
東京都小笠原村の口コミ
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東京都小笠原村はここ!
- 定住人口: 2,861人
- 前年度転入人数: 304人