
新潟県妙高市
新潟県妙高市の地域の人と
つながろう!
新潟県妙高市ってどんなところ?
新潟県妙高市は、国立公園をはじめとする自然豊かな市です。
新潟県の南西部に位置し、都心まで2時間の立地です。
豊かな自然を守りながら、経済と社会との両立を目指し、人と自然が共生する持続可能なまち「生命地域 妙高」の実現を目指しており、令和3年度にはSDGs未来都市に選定されました。
これからは、持続可能な社会を目指す取組を広めるため、情報発信を積極的に行っていきます。
100DIVE妙高市事務局が紹介する妙高市ってこんなところ!
日本百名山で越後富士とも呼ばれる秀峰「妙高山」があり、四季折々の自然と雄大な景観が魅力で、日本でも有数の豪雪地帯。教育にも力を入れており、「妙高SDGsこどもオンライン学習会」を開催するなど、新たな取り組みにも積極的です。
妙高市は、新潟県の南西部に位置し、上越市、糸魚川市、長野県の飯山市、長野市、北安曇郡小谷村、上水内郡信濃町に接しています。日本百名山の秀峰妙高山をはじめ、火打山、斑尾山などの裾野は広大な妙高山麓の高原丘陵地帯を形成し、北東部には高田平野が広がり海へと続いています。 妙高山麓一帯は妙高戸隠連山国立公園に属し、雄大な自然の景観と四季折々の変化に富み、湧出量豊富な温泉やたくさんのスキー場など観光地を抱えています。 交通基盤については、えちごトキめき鉄道が中央部を走り市内には北新井駅、新井駅、関山駅、妙高高原駅があります。これらの駅から上越妙高駅まで行くことで、北陸新幹線を利用し、東西へのアクセスができます。
日本百名山の秀峰妙高山をはじめ、火打山、斑尾山などの裾野は広大な妙高山麓の高原丘陵地帯を形成し、北東部には高田平野が広がり海へと続いています。妙高山麓一帯は妙高戸隠連山国立公園に属し、雄大な自然の景観と四季折々の変化に富み、湧出量豊富な温泉やたくさんのスキー場などの観光地を抱えています。2015年に北陸新幹線 上越妙高駅が開業したことで東西日本へのアクセスが向上しました。主な産業はスキーや温泉等の観光業の他、米づくりを中心とした農業や新井工業団地といった工業エリアもあります。冬は3mを超える積雪も珍しくなく、特別豪雪地帯に指定されています。近年では、豊富で良質な雪を求めて海外からのスキー客が増加しています。
妙高市は新潟県の南西部に位置している人口約3万人のまちです。
日本百名山の「妙高山」「火打山」をはじめとする山々の裾野に広がる妙高山麓一帯は、妙高戸隠連山国立公園に属し、雄大な自然景観と四季折々の季節感を楽しむことができます。
農業・観光・電子部品・化学工業製品等が主産業ですが、県内有数の雪深い地域でもあり、湧出量豊富な7種類の温泉や、9つのスキー場などの観光地も抱えています。また、由緒ある神社や城跡、各地に伝わる伝統芸能などの歴史文化遺産なども数多くあります。
上信越自動車道、国道18号が整備されており、主な移動は車で行っています。また、北陸新幹線を利用することで東京から2時間以内で来ることができる、ちょっとした「イナカ」です。
人情あふれる、ゆったりとした土地柄で、住民同士が支え合う心の温かさが魅力で、ここ数年で移住される方も増えています。
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新潟県妙高市はここ!
- 定住人口: 33,087人
- 前年度転入人数: 772人