長野県茅野市

長野県茅野市

facebook twitter line
応援する ({{ likeCount }})
73.1ネット関係人口スコア(
訪問しました!
移住決定しました!
もっと見る arrow

長野県茅野市ってどんなところ?

ちの旅案内人
一般社団法人ちの観光まちづくり推進機構 ちの旅

四季の変化が大きく、冬の寒さ厳しいちのには、土地に根差して生きるために知恵や工夫を凝らして暮らす地元の人たちがいます。

春は山の恵み山菜をいただき、夏は自分の畑で育てた野菜を、秋は山のキノコ、冬は美味しい時期に収穫したものを漬けたり干したりして保存した食材をいただく。自然環境の中に人間の営みがきちんとある暮らしをしています。

八ヶ岳の麓、水が美味しく東京で食べていたお米を茅野の水で炊いたら別のお米かと思うくらい美味しい!自然豊かで(寒いけど)過ごしやすい、美しい高原都市です!

茅野市地域創生課 宮下
茅野市地域創生課

長野県茅野市は八ヶ岳連峰の裾野に広がる高原都市です。夏は冷涼で湿度が低く快適に過ごせることから避暑地「蓼科」として広く知られ親しまれており、市内には約1万戸の別荘があります。白樺湖、蓼科湖、車山など高原の自然を満喫できる観光地のほか、八ヶ岳登山の玄関口としても知られています。冬は寒冷ですが、病院や温泉も充実しており、新宿から特急で2時間とアクセスが良いため、2拠点居住や移住をされる方も増えています。

茅野市は、八ヶ岳、蓼科、白樺湖とそれぞれ特徴の異なるリゾート地があります
スキー場やキャンプ場など自然を堪能できる場所、信州そばやジビエなどの食、宿泊できる温泉施設といったリフレッシュできる環境に囲まれていますが、そんな中でも、テレワークスポットの整備やいろんな人が交流できる場所づくりなどを進めて、「若者に選ばれるまち」を目指しています。新たな目線で茅野市の魅力を発掘し、いろんな人が利用しやすいまちづくりをしてみませんか?

茅野市は、八ヶ岳、蓼科、白樺湖とそれぞれ特徴の異なるリゾート地があります

スキー場やキャンプ場など自然を堪能できる場所、信州そばやジビエなどの食、宿泊できる温泉施設といったリフレッシュできる環境に囲まれていますが、そんな中でも、テレワークスポットの整備やいろんな人が交流できる場所づくりなどを進めて、「若者に選ばれるまち」を目指しています。

新たな目線で茅野市の魅力を発掘し、いろんな人が利用しやすいまちづくりをしてみませんか?

田中・高橋
茅野市地域創生課 移住・交流推進室

八ヶ岳の麓、美しく豊かな自然に抱かれた長野県茅野(ちの)市。約5,000年前から栄える文化と歴史があり「縄文の叡智」が宿る場所です。新宿からJR特急あずさで約2時間。生活インフラも整っているため安心して暮らせます。登山や温泉、野菜作りなど、自然と調和したライフスタイルを実現しませんか。

ツイッターを毎日更新しています。是非ご覧ください!
https://twitter.com/rakuenchino

 長野県茅野市は、八ヶ岳連峰、蓼科湖、白樺湖など雄大な自然が広がり、四季折々の美しさが溢れる人口約5万5千人のまち。
 新宿から特急あずさで約2時間のアクセス。
 ここ数年で山麓にはカフェやパン屋などのおいしくてオシャレなショップが増えてきました。
 茅野市に遊びにきて大自然の中でゆっくりした時間をお楽しみください。

茅野市では2018年11月に、これからのまちづくりのためのロゴマークとブランドフレーズ「まんなかに愛のあるまちCHINO」を発表しました。縄文時代から愛のある暮らしが現代に受け継がれている茅野市では「人」と「愛」がまんなかにあり、いつも笑顔があふれているまちを目指しています。

長野県茅野市の口コミ

JR茅野駅に直結した茅野市民館のデザインが大変洗練されています。スイスで見かける建築物に通じるところがあると思い調べてみたところ、建築家は古谷誠章(ふるやのぶあき)氏という方で、1986年から文化庁の建築家芸術家在外研究員としてスイスの建築家マリオ・ボッタの事務所に在籍されたとのことで納得しました。建物の向こう側にある八ヶ岳がガラスの壁を通して見えるようになっており、景観を重視した近代的なデザインにため息がでます。なおこの建物は「日本芸術院賞」を受賞されているそうです。
コメント (0)

長野県茅野市を知る

長野県茅野市の注目プロジェクト

長野県茅野市はここ!