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- 【6/24（土）】親子でワークショップを楽しみながら子育てママさんと交流してみませんか？
群馬県がお届けする「移住セミナー」！
今回は、『親子で使えるアップサイクル２wayエコバッグづくり』を楽しみながら、群馬県最大都市である高崎市の子育て事情を知ることができる企画をご用意しました。
当日は実際に高崎市内在住のファミリーをゲストにお招きして、子育てのこと、地方都市の暮らしのこと、群馬県のこと、あれこれとお聞きしながら、皆様と一緒に楽しいセミナーにしたいと思います。
しかも、会場参加者には特典あり！
希望される場合、保護者はハンドスパ体験、お子様はアロマストーンサシェのワークショップもご用意していますので、ぜひ、会場に遊びにきてください。
〈日時〉
令和５年６月24日（土）13:00～14:00
※会場参加者でハンドスパ体験等を希望される場合は14:00～14:30の時間帯での実施となります。
〈開催形式〉
ハイブリッド形式
★会場参加
東京交通会館８階ふるさと回帰支援センターセミナールームＤ（東京有楽町２－１０－１）
★オンライン参加
Web会議システム ZOOMミーティングを使用します
〈お申し込み〉
少しでも興味がある方はぜひ「興味ある」や「応募したい」をクリック。
お申込みをいただいた方には、イベント開催までに参加用のミーティングURLをお送りします。
◎申込みフォーム：
https://forms.gle/Q6CBoJZD8vTxeqy56
〈申込期限〉
★会場参加 令和５年６月２１日（水）まで（１組４名まで最大定員20名） ※先着順
★オンライン参加 令和５年６月２３日（金）１３時まで
※オンライン参加者でワークショップグッズを希望される方は、６月１５日（木）１５：００までに申込みください（１組１個、先着２０組）。ワークショップ当日までにグッズを郵送させていただきます。
〈プレゼント〉
お申し込みいただいた方の中から抽選で５名様に、ママさんゲストがオススメの保冷保温タンブラーをプレゼント！
〈ゲストスピーカー〉
〇中澤 理恵子さん、金井 麻衣子さん
元々、同じ職場の同僚だったお二人。自身の子育ての中で「親同士が子育ての悩みを話す時間や場所も必要」と感じるようになり、2016年に親子が集まり一緒に楽しめるイベント「Smilespot（笑顔が集まる場所）」を立ち上げ、以後、積極的にイベントを開催。
中澤さんは、２児の母でありアクセサリー作家、金井さん１児の母でありネイリストとしても活動中。
〇中澤理恵子さんインスタグラム
https://www.instagram.com/reborn.accessory/?hl=ja
〇金井麻衣子さん（高崎市役所ＨＰ）
https://takasaki-iju.jp/interview/index.html
〈内容（予定）〉
第一部 高崎市のオススメのモノ、コトについてのゲストトーク
第二部 ワークショップ
※会場参加の皆様は第二部の後に、ハンドスパ体験やアロマストーンサシェづくり体験の特典あり（希望制）！
充実した子育てや住環境、さらには教育水準も高い「高崎市」！
テレワークが普及した現在、東京から車でも新幹線でも1時間の距離にある高崎市は、コロナを経て、より一層、注目を集めている地方都市です。
高崎市の魅力は、都内通勤もしやすく都内との関係性を継続したままの生活が可能であること。また、教育、医療、産業、商業などが充実しており、生活するのに非常に利便性が高いのと同時に、自然との適度な距離感にあることから、漠然と地方暮らしを希望する方を含め、多くの方のライフスタイルに適した生活ができる地域です。
さらに、グルメ、スポーツ、文化、芸術など、地方都市ながら一流に触れることができるのも高崎市の魅力です。
また、令和4年度に実施された小学校６年生と中学３年生を対象とした全国学力テストでは、公表されている４７都道府県の正答率と比べると５位以内に相当し、特に中学３年生の国語と理科は１位に相当するという教育水準が高いことも確認されています。
今回は、そんな高崎市の魅力やリアルな実情について、実際に子育て中のファミリーをゲストに招いて、あれこれとお聞きしたいと思います。
○高崎市移住関連ＨＰ（高崎市ＨＰ）
https://www.city.takasaki.gunma.jp/info/teijyu/
中澤理恵子さん
金井麻衣子さん
楽しみながら群馬や高崎の情報を集めたい方
「移住」とか「関係人口」の前に、まずは群馬県や高崎市のことを知ってほしくて開催するイベントです！
本イベントを見つけてくれた方、ぜひ、ご参加をお待ちしております!(^^)!
〇ワークショップを楽しみたい
〇子育てママさんの話を聞いてみたい
〇何となく群馬や高崎に興味がある
〇知り合い、家族、親族が群馬県や高崎市にいる
〇都内との関係性は継続したまま、ゆとりのある生活をしたい
〇地方暮らしに興味はあるけど田舎すぎるのは不安
〇地方移住したいけど、何から始めたらいいのだろう,,,
〇まだ出会ったことのない地域の話を聞いてみたい
〇たまたま本イベントを見つけた
などなど、少しでも本イベントが気になる方の参加をお待ちしております！
◎申込みフォーム：
https://forms.gle/Q6CBoJZD8vTxeqy56
親子で使えるアップサイクル２wayエコバッグ
申込者プレゼントの保冷保温タンブラー
会場参加限定「ハンドスパ体験」
会場にお越しいただいた方は、セミナー後にハンドスパ体験をご用意しています！
毎日がんばる手肌にご褒美を！保湿成分たっぷりのクリームにハンドスパ専用のブラシに塗布して、両手になじませてマッサージ。お肌に潤いとキメを整えていきましょう。
ワークショップで製作する２WAYエコバッグのご紹介
製品を裁断する際の端切れから生まれたリサイクルコットンを使用した２wayエコバッグ。そこに使わない端切れ生地や思い入れのある洋服やボタンなどを貼り付けていき、オンリーワンの作品を製作します。
針も糸も使わず、アイロンとボンドだけで仕上がりますので、お裁縫が苦手な方でも簡単に製作していただけます。
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東京から新幹線で50分、たったそれだけで空気の質が変わる。
東京圏でありながら、都会のど真ん中でもなく、郊外のベッドタウンとも違う、地方都市として独立したまち、高崎。地方出身者が故郷で青春時代を過ごしたような、地方都市の空気を感じることができる。コロナで生活様式が変わり、どこでも仕事ができるとは言われているものの、それでもやはり東京に通う必要がある、そんな人にぴったりの地域。
ちなみに、北信越（北陸、長野、新潟）出身の方にとっては、東京と地元との距離を考えたとき住みやすく、北信越や北毛（群馬の北のほう）にルーツを持つ移住者も少なくない。
東京にほど近い場所で、自然や食を満喫したい、そんな方にとって群馬はぴったりのロケーションです。
谷川岳や尾瀬を代表とする豊かな自然を持ち、冬はウィンタースポーツも楽しめて、温泉も豊富にある、そんな群馬へ、まずは遊びに来ませんか。
【群馬県の魅力の一部をご紹介】
・都心からのアクセスが良い(100km､新幹線や東武鉄道で1時間圏内)
・自然災害が少ない（震度4以上の地震発生件数が関東一少ない）
・全国2位の物価の安さ
・待機児童がいずれの市町村もほぼゼロ
・全国有数の農業県
▶群馬県の暮らしに関する情報、イベント情報はこちらにまとめています
（群馬県移住ポータルサイト「ぐんまな日々」）
https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/
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