
【5月1日札幌開催!】札幌の南隣のまちでの暮らし、覗いてみませんか?
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/05/01「北海道に住んでいるけれど、他のまちにも憧れる」 「札幌もいいけど、もっと田舎のまちで暮らしたい」
日頃多くの移住相談を受けている私たち『北海道移住のすゝめ』移住コーディネーターは、このようなお声を耳にすることが少なくありません。
北海道はでっかいどう。気候や雰囲気は各まちでまったく違い、まるでそれぞれが別の国といっても過言ではありません。同じ北海道に住んでいても、179市町村すべてのことを把握するのはかなりの困難を極めます。だからこそ、北海道はおもしろい!
そこで、道内11自治体の移住コーディネーターたちが、札幌にお邪魔し、北海道の地方暮らしについてお話しさせていただこうと思います。
喜茂別町は、実は札幌のお隣さん。中山峠を越えた向こう側での暮らしをちょっと覗いてみませんか?
実は、北海道内でも、「地方暮らしに憧れてる…」という方は多いのでは?
今回参加する自治体は、喜茂別町のほかに ・栗山町 ・芽室町 ・ニセコ町 ・伊達市 ・壮瞥町 ・弟子屈町 ・下川町 ・深川市 ・三笠市 ・新ひだか町
どのまちも移住コーディネーターもみなさん元々は移住者。自分自身の体験や、これまで延べ何千件という移住相談を受けてきたからこそお話しできることがたくさんあります。
ぜひ、直接会って、いろいろな地域の方たちと交流してみませんか?


当日は3つのコンテンツをご用意!
< ① 北海道・マニアックまち紹介 >
北海道移住のすゝめ監修の『アンオフィシャルな』ガイドブックをお手元に、参加する11自治体をご紹介します。 基本的なまちの概要だけでなく、実際にそのまちで暮らしている移住コーディネーターにしか語れない知られざる情報もお伝えします。
<② 自治体対抗!ランキングバトル >
一口に『北海道』といっても千差万別。ランキング形式でそれぞれのまちの特徴をわかりやすくご紹介します。思わず「へぇ~」とつぶやいてしまう何かが見つかるはずです。
<③ 北海道の地方暮らし『ここが知りたい!』座談会 >
「女性ひとりで地方移住して大丈夫?」 「地域おこし協力隊に興味があるけど、実際どう?」 「田舎の子育て環境ってどんな感じ?」 などなど、地方移住の疑問や不安は様々です。 このコンテンツではトークテーマをいくつも用意。 実際に地域で暮らす移住コーディネーターにリアルな事情を聞いたり、自由に質問ができるアットホームな座談会です。
----------------------------- イベント概要 -----------------------------
【イベント名】 北海道・地方暮らしのすゝめ in SAPPORO
【日時】 2024年5月1日(水) 19:00~21:00 ※開場18:45
【会場】 EZOHUB SAPPORO (札幌市東区北8条東4丁目1-20 サツドラホールディングス株式会社本社2階)
【参加費】 無料
【定員】 30名 ※定員に達し次第締め切り お早めにお申し込みください!
【申し込み締め切り】 4/24(水)
【参加自治体】 喜茂別町/栗山町/下川町/新ひだか町/壮瞥町/伊達市/弟子屈町/ニセコ町/深川市/三笠市/芽室町
【運営】 北海道移住のすゝめプロジェクト
【主催】 一般社団法人移住のススメ
【参考URL】 https://iju.hokkaido.jp/susume_in_sapporo2024/
少しでも興味がある方は、ぜひ「応募したい」ボタンを押してください! ご応募お待ちしております。


きもべつ関係人口推進窓口
このプロジェクトの地域

喜茂別町
人口 0.18万人

きもべつ関係人口推進窓口が紹介する喜茂別町ってこんなところ!
喜茂別町は札幌市の南側と隣接しており、札幌や新千歳空港からは車で90分のところにあります。近隣にはニセコ・ルスツといった世界的にも有名なスキーリゾートや洞爺湖などの温泉郷があります。町内からは蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山を見ることができます。
人口は2000人程度。面積の80%が山間部で内陸にあるため寒冷な気候(毎年-30℃近くになる日もあります!)かつ豪雪地帯です。基幹産業は農業。アスパラガス栽培の発祥の地として知られてます。
町内に有名な観光地などはありませんが、のんびりとした空気の流れるのどかな町です。
近年は、少しずつ「田舎で新しいチャレンジをしてみたい」と移住をしてくる方も増えてきて、まち全体で「チャレンジを応援する」空気ができています。
このプロジェクトの作成者
=====【喜茂別町の紹介】=====
喜茂別町は札幌市の南側と隣接しており、札幌や新千歳空港からは車で90分のところにあります。近隣にはニセコ・ルスツといった世界的にも有名なスキーリゾートや洞爺湖などの温泉郷があります。町内からは蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山を見ることができます。
人口は2000人程度。面積の80%が山間部で内陸にあるため寒冷な気候(毎年-30℃くらいまで気温が下がる日も!)かつ豪雪地帯です。基幹産業は農業。アスパラガス栽培の発祥の地として知られてます。
町内に有名な観光地などはありませんが、のんびりとした空気の流れるのどかな町です。
近年は、少しずつ「田舎で新しいチャレンジをしてみたい」と移住をしてくる方も増えてきて、まち全体で「チャレンジを応援する」空気ができています。
=====【担当者の紹介】=====
《 加藤朝彦 》 2017年8月に喜茂別町に地域おこし協力隊として移住してきました。任期終了後は、町内でシェアスペースを運営や地域おこし協力隊の活動支援など、さまざまな形でまちづくりに携わっています。
「“理想の暮らしを実現するための気持ちの整理”のお手伝いから具体的な移住のサポートまでできればと思っています。まずは気軽にご相談ください」
SMOUTアカウント:https://smout.jp/scoutees/8617