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- 鹿児島県の離島、徳之島にある天城町はこんな場所だ!!
■□おいでよ!魅惑のアマパゴス 移住定住プロジェクト□■
きゅ~がめ~ら!!
*徳之島の方言で「こんにちは!!」という意味です。
天城町移住コンシェルジュの川村です!
私が活動している徳之島の天城町は、子宝の島と呼ばれており、町のシンボルとして広く愛されている通称「寝姿山」は、妊婦が仰向けに寝そべっている姿に見えることから「子宝の象徴」として島の人々にとても大切にされています。
そんな徳之島は、東洋のガラパゴスこと奄美大島のお隣にあり、本家ガラパゴスに負けず劣らず自然豊かで多くの固有種が存在しています。アマミノクロウサギに代表される、希少な動植物が数多く生息していることが評価され、奄美大島、沖縄島北部、西表島とともに世界自然遺産に登録されました!
そんなことから、私たち「天城町」×「ガラパゴス」=「アマパゴス」を合言葉に、現在天城町の魅力を世界中に広めているところです!!
徳之島は、天城町、徳之島町、伊仙町の3町で構成されており、天城町は人口約5500人。
地方で起きている過疎化はここでも起きています。
このままでは、天城町で育った人たちの故郷がなくなってしまう...
そこで、人口減少に待ったをかけて動き出したのが、「おいでよ!魅惑のアマパゴス 移住定住プロジェクト」です。
天城町で一緒にプロジェクトを進めてくれる「なかま」や「応援しくれる人」に出会えたら嬉しいです!
とにかく、一度見てほしい!!肌で感じてほしい!!
天城町には、見てほしい、体験してほしいポイントが盛りだくさん!
①なんといっても海がキレイ!!
②天城町は徳之島の西側に位置するので、夕日がキレイ!!
③さとうきび畑と海が見える道は、まさに南の風景
④闘牛文化があるので、車道を牛が散歩している風景を見ることができる
⑤初見は怖く見えても、ただシャイなだけ。
実はお話好きなおじぃ、おばぁから漂うオーラに魅了されながらの交流は楽しい!!
⑥1月~3月は、子育てをするクジラの姿を見ることができる!!
⑦6月開催のトライアスロンでたくましい鉄人達を応援できる!
と書き出すとたくさん♪
ヨナマビーチ(トライアスロンの会場にもなっています!)
オキナワウラジロガシ
天城町へ移住をしたい方、天城町に興味のある方と出会いたい!
おいでよ!魅惑のアマパゴス移住相談窓口では、
○天城町に移住したい方
○天城町に興味のある方
○天城町をもっと知りたい方
○いつか南の島に移住したい方
○どこかに移住したい方
○島暮らしについて知りたい方
などなど、どのようなささいなことでも丁寧に対応させていただきます。
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
「興味ある」「応募する」ボタンをぜひプッシュ!!
海に沈む夕日
ムシロ瀬(奄美十景)
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わたしたち徳之島の天城町は、東洋のガラパゴスこと奄美大島のお隣にあり、本家ガラパゴスに負けず劣らず自然豊かで多くの固有種が存在しています。
アマミノクロウサギに代表される、希少な動植物が数多く生息していることが評価され、令和3年7月に奄美大島、沖縄島北部、西表島とともに世界自然遺産に登録されました。
わたしたち天城町は、「天城町」×「ガラパゴス」=「アマパゴス」と捉え、天城町のファンが一人でも多く増えるよう、「おいでよ!魅惑のアマパゴス」を合言葉に移住定住の促進を行っています。
徳之島は「子宝の島」とも呼ばれており、天城町のシンボルとして広く愛されている通称「寝姿山」は、妊婦が仰向けに寝そべっている姿に見えることから「子宝の象徴」としても大切にされています。
天城町の人口は、約5,500人。
日常生活では便利すぎず、不便すぎない南の島。
あまり観光地化はされておらず、素朴な島の雰囲気を存分に味わえる町です。
おいでよ!魅惑のアマパゴス
皆様のお越しをお待ちしております!
天城町は徳之島の西半分を占め、昔からユイ(助け合い励まし合い)の精神があり、今も息づいています。
そして、東洋のガラパゴスこと奄美大島のお隣にある徳之島・天城町は、ガラパゴスに負けず劣らず自然豊かで多くの固有種が存在し、世界自然遺産登録に向けて動いています。
自然豊かな天城町「おいでよ!魅惑のアマパゴス」
ぜひ一度、どんなところかご覧ください!!
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