【10/19開催】三重県移住相談会in名古屋
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/10/18「興味ある」が押されました!
2024/10/07\こんな人におすすめ!/
・現地の空き家や仕事の情報が知りたい ・どうやって移住したのか聞きたい ・リアルな漁村暮らしを知りたい ・地域おこし協力隊って何?
などなど、 現役の地域おこし協力隊メンバーも参加しますので、 気になることはなんでもご相談ください。 この機会にぜひお会いいたしましょう!
尾鷲という町
三重県の南部に位置し、人口16000人未満の海と山に囲まれた港まち尾鷲。 目立った景勝地や観光開発などはなく、のんびりゆったりと時間が流れる浦暮らしのまちです。 9つの漁村をもつ尾鷲市は、それぞれの文化や暮らしが違い、そのどれもが特徴的です。 急峻な地形に家々が寄り添うように立ち並び、人との距離がとても近く、 一つのまちが家族のような暖かさがあります。
いつも通る路地にはいつも挨拶するお父さんお母さんが居て、「行ってらっしゃい」と声をかけてくれる港町の日常。 この町に来てから、早くも2年が経ちました。 気づけば空き家が解体されていたり、お店が閉店していたりと、当たり前にあった景色が少しずつ姿を変えています。
いよいよ電力供給を支え続けていた火力発電所も撤退し、過渡期を迎えようとしている尾鷲市では、9年程前からふつふつとまちづくりが行われております。 尾鷲を心から愛してやまない人たちの底知れないパワーに惹かれ、人が人を呼び、また人と人が自然とつながっていくまち。
これからどんな事が起きようとしているのか。どんな関わり方があるのか。 自分のこれからの暮らし方、生き方を考える一つの選択肢として尾鷲に興味を持って頂けたのなら。 この機会にぜひお会いできることを楽しみにしております。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
皆様のご来場を心よりお待ちしております!
【日時】2024年10月19日13:00-16:00 【住所】愛知県名古屋市中村区椿町1-3 Smiley-Mart 名古屋 【費用】無料 【主催】三重県 地域連携・交通部 移住促進課
▽予約フォーム https://logoform.jp/form/8vMX/723655
▽詳細はこちら https://www.ijyu.pref.mie.lg.jp/html/detail.php?no=20240819144157
申し込みの際は「興味ある」ボタンを押してください。
尾鷲市地域おこし協力隊
このプロジェクトの地域
尾鷲市
人口 1.63万人
尾鷲市定住移住コンシェルジュが紹介する尾鷲市ってこんなところ!
紀伊半島の南側、三重県尾鷲市の漁師町『九鬼町(くきちょう)』 戦国時代最強の水軍「九鬼水軍」発祥の地としても知られ、現在は約400人が暮らす。 豊かな熊野灘に面した九鬼町では、古来よりブリの一大産地として知られ、明治32年の大敷網漁を 開始して以来、最盛期には一日1万匹を超えるブリが水揚げされる。近年では“映えスポット”として も人気を集め、雑誌やテレビでも取り上げられるほど。その美しく透き通った青い海や『オハイ』 と呼ばれる大がい絶壁の秘境を求め、日々各地より観光客が訪れる。
〈 写真:尾鷲市水産農林課・akfocus 浅田克哉 / 文:akfocus 浅田克哉 〉
このプロジェクトの作成者
「尾鷲に新しい人の流れをつくる」をミッションとして、尾鷲市内にある築90年の古民家を活用した事務所『おわせ暮らしサポートセンター』を構えて活動中。尾鷲での定住や、地方での豊かな暮らしを求めて尾鷲への移住を目指す人に向けた、空き家バンク・仕事バンク・移住体験住宅などの多彩な定住移住サポート業務を行っています。