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- 国内初!「中学生のサーフィン留学」Q&A
国内初!「中学生のサーフィン留学」制度がサーフィンのメッカ東洋町でスタートします。
今回ご紹介するサーフィン留学は、お子様の単身留学を支援します。
有名プロサーファーやグランドチャンピオンを多数輩出している東洋町「生見」の海で、お子様の挑戦を応援しませんか?
現在、東洋町は制度開始に向けて準備中。
詳細はコチラの記事をご覧ください↓
https://smout.jp/plans/17859
ありがたいことに、このプロジェクトを開始してから多数反響がありました!
今回は、皆様から頂いたご質問に回答していきたいと思います。
ご興味をお持ちの方は、「興味ある」「応募したい」ボタンを押してください。
こちらからメッセージをお送りいたしますので、ぜひあなたのご意見・ご要望をお聞かせください!
ご質問に回答します!
Q:進学中学校はどこですか?
A:東洋町立甲浦中学校、または東洋町立野根中学校になります。
宿泊施設から各中学校まで約3キロ(甲浦)、約5キロ(野根)の道のりを自転車で通学です。
起伏のある国道55線ですが、足腰のトレーニングになりますよ!
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Q:滞在施設について詳細を教えてください。
A:朝夕サーフィンに歩いて行ける環境の生見サーフィンビーチ近隣の宿泊施設です。
https://toyo-kochi.com/hotel/top
生見地区の宿泊施設をご覧ください。この中から条件に合った宿泊施設を探します!
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Q:具体的な料金の詳細を知りたいです。
A:料金は、月10万~13万になる予定です。
(食費〈平日2食、学校が休みの日は3食〉/光熱費込み)
現段階では、宿の一部屋を手配予定です。掃除・洗濯は各自で対応になります。
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Q:滞在施設によって料金は変わりますか?
A:出来るだけ10万~13万以内で交渉しますが、滞在施設によって金額が変動する可能性はあります。
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Q:中学校は給食ですか?
行事の際のお弁当は宿泊施設で作ってもらえるのでしょうか?
A:中学校は給食で無償です!
行事の際のお弁当等は滞在施設に交渉いたします。
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Q:サーフィンの試合や遠征がある場合の学校はどうなりますか?
A:中学校側は特別扱いはしませんが、サーフィン大会や地方遠征などの前例があるので義務教育の範囲内で対応してくれます。
東洋町の中学校は少人数学級のため、都会と比べて生徒一人一人に目が行き届きます。
義務教育の中でも生徒に合わせた最大限の配慮や支援ができるのがこの町の特徴です!
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Q:学校や預け先で怪我等があった場合の対応はどうなりますか?
A:まずは滞在施設とバツグン組合が、親御さんの代わりとなり対応いたします。
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Q:留学までの流れを知りたいです。面接等はありますか?
A:バツグン協同組合が窓口となり、お話しを進めて参ります。
受け入れ最終決定は、学校・教育委員会・バツグン協同組合で親子面接をさせていただきます。
サーフビーチ生見海岸
山の上から見た生見。海、山に囲まれた場所です。
お子さまの夢の町全体でサポートいたします
お子さまのお世話は、保護者・滞在施設・バツグン協同組合・学校・教育委員会でサポートします。
保護者の方は定期的に様子を見に来ていただくような形になります。
※バツグン協同組合は移住促進の一環として、窓口・サポートを無償でさせて頂いておりますので、ご安心ください!
R5年度より地元保育園、小中学校でのサーフィン授業が始まりました!
アユ釣り体験の様子。自然を生かした学校教育も。
留学前に下見に来るなら、補助金も活用できます!
留学を検討している方が、事前に見学をする際につかえる東洋町留学体験補助金があります。
留学してみたいけど、そもそも東洋町ってどのような場所なのか、学校、滞在施設を事前に見てみたいという方は、是非ご活用ください!
〈詳細〉
宿泊費、交通費、体験費用など体験に係る費用を1世帯あたり5万円まで補助します。
(1人あたり2万5千円まで)
細かな条件や申請方法、その他ご質問があれば「応募する」ボタンを押しメッセージをお送りください。
※「興味ある」ボタンを押してもメッセージはお送りいただけませんのでご注意ください。
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- あなたのプロフィールを見た地域の人からスカウトが届く
- 気になった地域の人に直接チャットすることができる
実は、はじめての田舎暮らしにちょうどいい町。
徳島県に隣接する東洋町は、関西圏からのアクセスが意外に良い場所!
主な生活圏は徳島県の隣町で、車さえあれば15分ほどで日常的な買い物も十分。
町内にコンビニはありませんが、隣町のコンビニまで車で5分。
町内からは、大阪までの高速バス直行便も出ています。
普段は自然を身近に感じながら暮らし、都会を感じたくなったら少し車を走らせて都会まで。
田舎暮らしをしてみたいけど、不便すぎるのは不安。
そんなはじめての田舎暮らしを検討している方におススメしたい町です!
高知県の最東端に位置する東洋町。
海、山、川に囲まれた人口約2200人の小さな田舎町です。
日本随一のサーフスポット「生見サーフィンビーチ」を有し、夏には「白浜海水浴場」に四国最大級の海上アスレチックが出現。
1年を通して、全国各地からサーファーや観光客が訪れる観光地でもあります。
ポンカンをはじめとした柑橘類の栽培や漁業、観光業がこの町の基幹産業。
特産品であるポンカンの生産量は、なんと高知県1位を誇ります。
この町での暮らしは何と言っても「仕事も遊びも自然とともに」。
サーフィン、SUP、釣り、キャンプ…趣味に生きるには最高の環境です。
自宅から海までは徒歩3分。仕事前に、終わりにちょっと海まで。
キャンプ場まで車で20分。今日は休みだからキャンプでも。
そんな理想の生活が叶えられる「東洋町」です。
中学生まで医療費無料や出産・入学支援金など、子育て支援も充実。
自然の中で子育てをしたいというご家族での移住にもおすすめです。
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