【離島×マルチワーク】島の介護施設で「自分らしく」「楽しく」働く介護職員を大募集!
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「興味ある」が押されました!
2024/12/27「興味ある」が押されました!
2024/12/27温暖な南の島で、”あなた”に合った「暮らし」と「介護の働き方」を見つけてみませんか?
鹿児島と沖縄の間にある、奄美群島。 その中の「徳之島」 伊仙町にて介護職員として働くマルチワーカー(派遣職員)を募集しています。 徳之島は「長寿・子宝の島」と言われ、3つの町があり、2万人が暮らす島です。
移住時の悩みである「家探し」と「地域との橋渡し」も事務局がサポートします! ですので、移住時に「仕事」と「住居」が決まっており、安心して移住生活がスタートできます。
本募集は、総務省の特定地域づくり事業を活用した、『とくのしま伊仙まちづくり協同組合』にて勤務していただき、マルチワークという形で1年間に複数の事業者を巡り、働いていただく仕組みとなります。 https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/tokutei_chiiki-dukuri-jigyou.html
人と人とのつながりや自然を感じながら暮らす
今回、マルチワーカーを募集する「伊仙町」は徳之島の南部に位置する人口約6,000人が暮らす町です。
<人と人とのつながりを感じる> 伊仙町内の3つの介護施設や障害者施設を派遣職員として巡り働いていただきます。 仕事を覚える大変さはありますが、年間に複数の施設を巡っていただくことで、 ①いろんな職場を知れる ②地域の方と関わる機会が増える と言ったメリットもあります!
特に複数の職場を経験することで、2倍、3倍と知り合いが増えるので気がつけば「地域に馴染んでいるね」と言われたりします。
また、はたらく職員さんや入居者さんは島で生まれ育った方が多く、日々の会話の中で実はご近所さんのお知り合いだったなんてこともしばしばあります。
都会の施設などではあまり見られない光景かと思いますが、島のはたらく環境には顔の見える関係があります。 人と人とのつながりが色濃く残っている暖かい地域です。
<自然を感じる> 世界自然遺産にも選ばれている徳之島。 自然と暮らしとの距離がとても近いです。
車で数分行けば、海や山の大自然に出会えます。 ・仕事の前や帰りにふらっと ・休日に遊んだりと
ただ働くだけでなく、島の自然や人との関係を楽しみながら暮らしていただきたいです。
マルチワーカーの業務を通じて、きっとこんな風になる
●徳之島での衣食住に困らない状態 ●島の現状を知り、あなたが島でどう活躍できるかイメージ出来る状態 ●いざ動き出すときに、味方がたくさんいる状態
今回の募集では正社員(無期雇用派遣労働者)として雇用されます。 その後ひとつの職場が気に入ったなら一か所に就職するも良し。 ご自分でやってみたいことが見つかったら少しずつ始めてみるも良し。 つまり、今後の選択肢を持ちながら働けるということです。
いずれにせよ、初めましてのご縁とは思えないほどの心強いサポートが得られるはずです。 島民の皆さんの想いを受け止め、行動していける方なら、きっと充実した徳之島ライフを送れることでしょう。
島・島民・自然、そして自身の声を聴いて、出来ること、やりたいことを実現していく。 これが『自然と、自然体になれる』ことだと思っています。
▼こんな方に来てほしい▼
✅都会の不自然さに疲れた ✅自然体の自分で輝きたい ✅地域づくりに興味がある ✅大自然の中で暮らしたい ✅マルチワークを通して新しいことにチャレンジしたい
徳之島にはそんなあなたを応援するステージが用意されています。 ぜひご応募お待ちしております!!
島に帰ることを考えておられる、Uターンや孫ターンなど出身者の方も大歓迎です!
「応募する」から、ご気軽にご相談ください!! 小さな一歩が大きなチャンスとたくさんのご縁に繋がるかもしれません。 お待ちしております^^
募集要項
とくのしま伊仙まちづくり協同組合
このプロジェクトの地域
伊仙町
人口 0.61万人
大保 健司が紹介する伊仙町ってこんなところ!
ちょうど良くて、生きやすい島。
徳之島は、鹿児島県本土と沖縄本島のちょうど中間にある、「奄美群島」にあります。
徳之島1周なら車で2時間、島内移動ならだいたい30分くらいでどこにでも着きます。狭すぎず、広すぎない絶妙なサイズ感。
年中過ごしやすい気候もお勧めポイントのひとつ。夏の日差しは強いけど、気温は関東圏よりちょっと涼しかったりします。冬に極寒になることもないし、花粉症も発症しない。
海も山も川も、絶景が広がります。車道で闘牛を散歩させてたりもします。 でもコンビニも4軒あります。電波や医療、物件などもそこそこ良い感じ。
つまり、都会と田舎のいいとこどりができるんです!最初からド田舎だとハードルが高くて不安な方でも大丈夫。 観光ではなく、生活していく場所選びだからこそ、このバランスの良さは推したいポイントです。
このプロジェクトの作成者
はじめまして。大保健司と申します。 私は、離島60島を巡り徳之島へ夫婦で移り住みました。 離島が好きで好きで、色んな島を巡り約10年掛かりで移住しました。 たくさんの島を巡った中で、徳之島に惹かれました。
徳之島への決め手は3つあります。 ①生活インフラの充実 ②手付かずの大自然 ③観光地化されていない
さらに、程よい大きさ、人口規模で「暮らすにちょうどいいサイズ」の島だと感じています。 また、島の人は情に厚く優しい方が多いです。 皆様の「したい暮らし」を叶えるために、「住居」、「仕事」、「地域との橋渡し」のサポートをさせていただきます。