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日々の暮らしや地域にとっての“ウェルビーイング”を考える、市民主役の学び場「こおりやま街の学校」の受講生を募集
福島県郡山市は、まちを舞台に「地域のために何か始めたい」「郡山の魅力を発信したい」と感じている全ての住民や関係人口の方々を対象にした学びの場「こおりやま街の学校」を開校しました。
未来をつくるSDGsマガジン『ソトコト』編集長の指出 一正学校長をはじめとする全国各地の「地域づくり」「場づくり」のプロフェッショナルから先進事例や多様な考え方を学び、日々の暮らしや街を市民主体で彩ることを目指した全5回のセミナーと、3つのテーマに分かれて行う実践的な活動を組み合わせたカリキュラムの受講生を、8月30日(月)から募集します。
【募集期間】
令和3年8月30日(月)から令和3年9月9日(木)まで
【対象】
「こおりやま広域圏(URL: https://www.city.koriyama.lg.jp/koikiken/16107.html )」在住または郡山市出身で、 18歳以上の方
【募集定員】
50名
※応募者多数の場合は志望理由を加味し、 「こおりやま街の学校」運営事務局で選定します。
【応募方法】
「こおりやま街の学校」ウェブサイト内の応募フォームに必要事項を入力の上、 ご応募ください。
■「こおりやま街の学校」ウェブサイト(URL: https://machigaku.jp)
【その他】
・申込結果は、 後日個別にご連絡します。
・ご提供いただいた個人情報は、 応募結果通知の発送や連絡にのみ使用します。
・「新しい生活様式」に対応したイベント運営に基づき、 会場の参加人数を制限する場合があります。
・新型コロナウイルスの感染状況によっては、 会場の参加者を「こおりやま広域圏」在住者等に限定したり、 オンラインによる実施に切り替えたりする場合があります。
※プロジェクトページ下部「興味ある」ボタンのご協力お願いします!
「こおりやま街の学校」とは
「こおりやま街の学校」は、 全国の「地域づくり」「場づくり」の先進事例を学びながら、 地域にまつわる様々な分野へ視野を広げるとともに、 活動の一歩を踏み出すきっかけを育む場です。
セミナーで得た気付きやアイデアをもとに、 どのようにそれぞれの視点で地域と関わり合い、 街を盛り上げていくのか。 郡山の街や受講生一人ひとりの「可能性」「ユーモア」を大切に、 世代や居住地、 職業の枠を超えた受講生同士が語り合い、 地域にまつわる様々な疑問や課題を解決していきながら、 郡山の魅力ある資源や活動を全国に発信していきます。
また、 「こおりやま街の学校」での様々な活動を通して、 郡山の地域プレイヤーの発掘・育成や地域コミュニティの形成を図ります。
学校長は、 各地で地域づくりのアドバイザーとして携わり、 「関係人口」の第一人者としても著名な、 未来をつくるSDGsマガジン『ソトコト』編集長の指出 一正氏が務めます。
「こおりやま街の学校」の校章
学校長を務める指出 一正「ソトコト」編集長
来たれ!やりたいことだらけのみなさん!
「あんなこと、やってみたいな」「これがあったらいいな」「まだ具体的ではないけど、何かやってみたい」日々のなかでそんなふうに考えることはあっても、なかなか行動に踏み出せないあなたへ。
そのヒントは、郡山の街なかや、実践しているプレーヤーの取り組みにあるかもしれません。
地域そのものや事例を知り、仲間とともに可能性を探りながら形にしていく。それが「こおりやま街の学校」です。
ここでは郡山の街が、受講生のみなさんの学校。
年齢、性別、キャリアにとらわれず、郡山に暮らす人や郡山に関わるすべての人が、想いを実現できる「こおりやま暮らし」をつくり上げていきましょう!
この学校を通じて、たくさんの新しい出会いと「やってみたい!」「やってみた!」が生まれますように。
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福島県の中央に位置し、東北地方で仙台、いわきに次いで第3位の人口規模を誇る、東北の拠点都市です。
首都圏から東北新幹線で約80分というアクセスの良さに加え、鉄道や東北・磐越両自動車道が縦横に交差するなど、交通の利便性が良いことから「陸の港」とも称され、「人」「モノ」「情報」が集まる中核市、そして経済県都として成長を続けています。
福島県の中央に位置し、東北地方で仙台、いわきに次いで第3位の人口規模を誇る、東北の拠点都市です。
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