募集終了

【フリーランス注目!】サテライトオフィス談義@オンライン〜自由に話そう。〜

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2022/01/14

経過レポートが追加されました!「本日実施!申し込みはギリギリまで受け付けています〜!」

2022/01/14

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ サテライトオフィスについて、色々と自由に話します!! 参加無料、オンラインなので気軽に聞いてくださいー。 (「応募したい」を押してもらうことで、参加するための申し込みページをお送りします!) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

コロナ禍になって早や2年。

コロナ禍になって早や2年。 落ち着きをみせつつあった感染者数も、年明け急激に第6波という言葉が聞かれ出し、まだまだ収まる様子はありません。 もはや「昔の日常」は昔でしかなく、新しい日常をつくり、馴染んでいく覚悟が必要なのかもしれません。

働く環境もリモート会議が当たり前になり、都心ではオフィスも解約や縮小の声も多く聞かれるようになりました。 そんな中、国の後押しもあり、サテライトオフィスを誘致する動きが、各地方では活発になりつつあります。

なんか、予算がありきな感じもするので、まず「そもそもサテライトオフィスって・・・」って話をしたいと思ったのが本イベントのキッカケです。

自治体は誘致したがるけど、実際にそれができる会社や個人ってどういう人なのだろう? サテライトで働くことの、メリットとデメリットは? 受け入れ地域や自治体に、どういうサポートをしてもらうと良いのだろう?

色々と想像はするものの、実際の声を聞きながら、これからの働き方について自由に語り合うような、そんな場を開催します。

ファシリテーター:株式会社いろあわせ 代表取締役 北川雄士
ファシリテーター:株式会社いろあわせ 代表取締役 北川雄士
スペシャルゲスト:To Be Confirmed
スペシャルゲスト:To Be Confirmed

ゲストの詳細は追ってお知らせ!!

ゲストに東京本社の会社に所属しながら、地方で事業もしている方、 アドレスホッパーで全国各地に拠点を変えながら働くフリーランスの方にも来てもらう予定です!

みんなで対話しながら、自らとも対話するような、そんな時間にしていければと思っています!!

****************************** 【開催日時】 2022.1.14 (金) 19:00-21:00

【場所】 オンライン開催(Zoom使用・タブレット・スマホOK。耳のみOK)

【対象】 ・サテライトオフィスの可能性ついて考えてみたい方 ・リモートワークの大事なポイントについて考えてみたい方 ・サテライトオフィス進出を考えている企業の方/フリーランスの方等 ・サテライトオフィス誘致を考えている自治体/地域の方

【参加費】 無料

【詳細・お申込み】 「応募したい」を押していただくと申し込み用のURLをお送りします!

【主催】 米原市

【運営】 合同会社ゴチャトレーディング/株式会社いろあわせ

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

滋賀県

米原市

人口 3.57万人

米原市

株式会社いろあわせが紹介する米原市ってこんなところ!

言わずと知れた琵琶湖を持つ滋賀県。 統計データをもとに滋賀県の魅力を少しだけ・・・

実は、 一人あたりの県民所得が全国6位なんです。平均より高い。(※H28年度) 男性平均寿命1位なんです。(※H27年) 年少人口割合が沖縄に次ぐ2位なんです。(※H30年) 一戸建て住宅数増加率1位なんです。(※H20~25年) ボランティアの年間行動者率1位なんです。(※H28年)

こうみると、 「所得も比較的高く、マイホームで子供と安心して暮らせる」 だから「長生きできて、心豊かにボランティアにも参加できる」 そんな良い県である事実が浮かびあがってきましたよね。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

株式会社いろあわせです! https://www.iroawase.co.jp/

一人ひとりの「いろ」を見出し、かけあわせる 自分の選択に自信を持って生きられる社会を目指して、その場を増やす活動をしています。 オフィスは築80年の古民家。

『しがと、しごと。』https://shigawork.jp/ は、滋賀で活躍する企業や人、事業にフォーカスを当てて、その等身大の魅力を再発見していくプロジェクトです。

豊かさの指標がモノからコトやつながりに移行しつつあるこの時代で、自らの住んでいる地域、またこれから住みたい地域を前向きに捉えるためには、仕事に対して前向きになれていることが大切ではないか、と私たちは考えています。 この滋賀には、働くことが前向きになれるような、働き心地の良い仕事の選択肢が十分にあります。にも関わらず、それらの情報に触れる機会が圧倒的に少ないことを課題に感じました。

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