
北海道・浦幌町の花「ハマナス」を使ったオーガニックコスメのアンバサダー募集!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2020/12/31子どもを軸にまちづくりを行う北海道十勝・浦幌町で、子どもの想いから生まれた、北海道・浦幌町の花に指定されている「ハマナス」を使ったオーガニックコスメを広げてくれるアンバサダーを募集します。
ハマナスコスメ「rosa rugosa」のアンバサダー募集!
浦幌町では、地域を次世代につなげていくために、「ハマナス」をテーマに、栽培から商品開発を進めていました。今回アンバサダーを募集する商品は、地域の子どもたちの提案から生まれています。この商品の販売を通じて、地域に住み続けた、地域で働きたいと想いを持つ子どもたちの雇用の受け皿になるよう、SNSなどでPRをお手伝いしていただく方を募集します。


子どもを軸にする「うらほろスタイル」の取り組み
子どもを軸にまちづくりを行う北海道十勝・浦幌町。
この町では、地域を次の世代につなげるために10年前から子どもたちを軸にした「うらほろスタイル」という取り組みを行っています。その中で地域に愛着や誇りを育んだ子どもたちの帰ってくることができる雇用の場を生み出そうと2018年春から、子どもたちの提案から生まれたハマナスを活用したオーガニックコスメを販売しています。


このプロジェクトの地域

浦幌町
人口 0.38万人
森 健太が紹介する浦幌町ってこんなところ!
北海道の南東部、十勝総合振興局管内の最 東 端 に浦幌町はあります。東は丘陵山脈、南は太平洋に面した南北に長い町。山林が7割を占め、浦幌川の恵みにより豊潤な耕地を生み出しています。町名の由来は、アイヌ語の「オーラポロ」が転訛して「ウラホロ」 に。「川尻に大きな葉が生育するところ」という意味だと伝えられています。町の花で ある「ハマナス」は、6 〜8 月になると太平洋沿岸の砂丘などに大群落をつくります。
このプロジェクトの作成者
北海道十勝郡浦幌町で地域おこし協力隊をしながら、2017年にまちの子どもたちの提案から生まれたハマナスを主原料にしたオーガニックコスメ「rosa rugosa(ロサ・ルゴサ)」販売会社の代表を務めております。