
\2泊3日のおためし協力隊!農業・観光・教育・まちづくり分野/ニセコ町【地域おこし協力隊】
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/11/29「興味ある」が押されました!
2024/11/29おためし協力隊とは地域おこし協力隊への応募を希望される方へニセコ町の協力隊及びニセコ町での生活について体験できる機会を無料で提供するプログラムです。 地域おこし協力隊やOB・OGとの交流など様々なメニューが用意されています。ニセコ町の地域おこし協力隊に興味がある!
「でもどんなことをするの?」 「どんな人がいるかな?」 「実際に見ないと決められない!」
というお声にお応えして3日間限定で協力隊を体験できる「おためし協力隊」を募集します!
—————– 実施日時:2024年12月3日(火)〜5日(木)の3日間 募集締切:2024年11月29日(金)
応募方法 : 「興味ある」ボタンを押していただいた上で応募専用サイトよりご応募ください (ニセコ町移住ポータル)https://niseko-iju.com/otameshi-kyoryokutai
協力隊のミスマッチを減らす
ニセコ町では現在26名の地域おこし協力隊が活動中です。 今回の地域おこし協力隊の募集では全25職種(配属先)からお選びいただけますが、 どこの配属先か決めきれない方や、実際に配属先から詳しい話を聞いてみたいという方を対象におためし協力隊を募集しています。
現役協力隊の方の中にも多数の方がおためし協力隊を経てニセコ町地域おこし協力隊として活動されています。
行政、配属先、先輩からの話を聞いてご自身に合った配属先を選んでもらえると嬉しいです。
(ニセコ町移住ポータル) https://niseko-iju.com/kyoryokutai


一緒に人生を楽しめる仲間を募集中
・地域の課題をビジネスに繋げたい ・豊かな人生を送りたい ・仕事前に軽くスキーやスノーボードをしてから出勤したい ・ニセコ町に新たな魅力を作り出したい ・ニセコ町の人手不足を解消したい こんな考えの方是非ご応募お待ちしております!!
\募集中の配属先一覧/
A 農業おこし協力隊 【ニセコビュープラザ直売会】 農産物の販売、販売戦略づくりなど 【農政課】 JA等の関係機関と連携し、農業を支える各種取組など
B 魅力おこし協力隊 【商工観光課(多様な働き方・人材不足対策)】 人材不足解消など地域産業振興対策など 【商工観光課(ё旅納税・ふるさと納税・ニセコ未来寄付)】 e旅納税、ふるさと納税業務全般など 【商工観光課(ニセコフットパス協会)】フットパス協会の運営、ニセコ全国大会の準備など 【株式会社ニセコリゾート観光協会(JRニセコ駅)】観光案内、修学旅行受入など 【株式会社ニセコリゾート観光協会(道の駅ニセコビュープラザ)】特産品販売業務、観光案内など
C ひとづくり協力隊 【ニセコ町幼児センター】保育補助など 【ニセコこども館(学童保育)】生活指導、見守りなど 【こども未来課 】子どもの放課後活動や居場所づくりなど 【総合教育課(小中学校スクールサポート)】小中学校での日本語サポート、授業支援など 【総合教育課(スポーツ振興)】町民向けスポーツ企画、部活動指導サポートなど 【総合教育課(学習支援・社会教育指導)】 放課後の学習支援、塾の企画など 【総合教育課(地域クラブの立ち上げ・運営支援)】部活動地域移行支援、地域クラブの立ち上げなど 【ニセコ高校(ハウスマスター等)】ハウスマスター、体験交流支援など 【ニセコ高校(高校魅力化)】大学サテライト運営、高大連携など 【保健福祉課】地域の福祉課題の把握・課題解決の取り組みなど 【社会福祉法人ニセコ福祉会】介護及び介護補助など 【ニセコ町社会福祉協議会】ホームヘルパー、通院の介助など 【NPOニセコ生活の家】障害者の生活支援、イベント支援など
D まちづくり協力隊 【ニセコ中央倉庫群】貸館スペースの管理、新規収益事業の構築や実施など 【(株)ニセコ雪森考舎】森林整備・資源活用業務など 【綺羅乃湯】施設管理業務、フロント業務など 【(株)ニセコまち】ニセコミライ等不動産管理担当など 【ニセコワイナリー】圃場の開拓や圃場新設研修など
E 活動提案・配属調整枠 【活動提案枠】 提案していただいた内容により、個別に設定した配属先で活動していただきます。 【配属調整枠】 経歴・レポートやエントリーシートの内容により、個別に設定した配属先で活動していただきます。
(ニセコ町移住ポータル) https://niseko-iju.com/kyoryokutai


まちづくりを一緒にする仲間募集
ニセコ町地域おこし協力隊のミッションは協力隊卒業後も定住をすること。 地域にしっかり根ざし、住民と相互扶助の上共生することが重要です。 そのためニセコ町では配属先制度を採用しており、必ずどこかの組織に属してもらうことになります。
詳しい配属先は下記専用サイトからご確認ください。 (ニセコ町移住ポータル) https://niseko-iju.com/kyoryokutai


ニセコ町企画環境課
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

ニセコ町
人口 0.50万人

ニセコ町が紹介するニセコ町ってこんなところ!
\15歳以下の子ども増加数北海道No.1/
国際リゾートエリアがあるニセコ町は、農業と観光業が主要産業。国内外から多くの観光客が訪れ、移住者も多く、人口が増え続けている活気ある町です。
自然環境を大切にし、「環境モデル都市」「SDGs未来都市」などに選定。また、全国初の町の憲法といわれる自治基本条例「まちづくり基本条例」を制定し、「住むことが誇りに思えるまちづくり」を進めています。
これから10年間のまちの方向性を示すニセコ町の総合計画のテーマ 「こども未来共創都市ニセコ」にも現れている通り教育にもしっかり力をいれています。
このプロジェクトの作成者
\ニセコ町の紹介/
ニセコ町は世界一とも呼ばれるパウダースノーが特徴で世界中から大勢の方がいらっしゃいます。ニセコの雪は適度に乾燥し、反発のある雪として一度滑った方を虜にします。 近年では環境保全への取組についても注目を集めるまちでSDGs未来都市にも選定されるなど、世界一の雪質や羊蹄山をはじめとした美しい景観を後世に残すための取組にも力を入れています。
人口は約5,000人と小さなまちですが、【グローバルな田舎】として普通の田舎では味わえない国際色豊かな文化や都会的な一面も持ち合わせています。
グリーンシーズンには地元産の美味しい野菜がズラリと並び、全国的にも人気の高い道の駅ニセコビュープラザには新鮮で安全・安価な野菜を手に入れようとたくさんのお客様が訪れ賑わいます。
ニセコ町は昔から外国人を含め移住者が多い地であるため、移住者には寛容です。 必要以上に注目されることもなく、様々なコミュニティが多様性を受け入れる土壌はニセコの地に古くから伝わる「相互扶助」の精神が現代にも繋がっています。
\担当者の紹介/
<移住定住支援員 奥田啓太> 2016年に地域おこし協力隊としてニセコ町に移住しました。任期終了後には起業し法人を立ち上げし、移住相談窓口の開設、地域おこし協力隊活動支援、プログラミングスクールの企画運営などを行い、ニセコ町と共に新しい魅力づくりに取り組んでいます。
あえて行政の外に移住相談窓口を置くことでより気軽に、忖度のないリアルをお伝えするように心がけています。 また2児の父であり現役の子育て世代でもあるため、特に子育て世代からの視点は大切にしています。
一緒にまちづくりをしてくれる方是非お気軽にお問い合わせください!
SMOUTアカウント:https://smout.jp/scoutees/16374