⋰⋰砂浜美術館⋰⋰【職員募集】カメラを通して、今、目の前にある風景やデキゴトを映像に。
募集終了

「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です。」
これをコンセプトに、活動しているのが "NPO砂浜美術館"。

黒潮町の町並みには作品がいっぱいあります。
今回、そこにあなたの好奇心や伝えたいことをのせた、「すなび」×「あなた」の映像作品を仲間とともに楽しみながら創っていくスタッフを募集します。

現在、主に行っている業務は、黒潮町が運営するケーブルテレビ局(IWKTV)の自主番組制作のお仕事になります。

砂浜美術館の舞台は、ローカル。
個性の宝庫であるローカルに、グローバルの源はあります。
町のケーブルテレビから、グローバルに発信する「すなび映像」。

カメラを通して、今、目の前にある風景やデキゴトを映像に。
一緒にこの挑戦を楽しみませんか?

砂浜美術館に、黒潮町に興味・関心のある方をお待ちしてます。

黒潮町が運営するケーブルテレビ局(IWKTV)。

「TVは分かるけど、IWKって何の略?」これだけでピンときた方はすごい!
IWKとは、「It’s Wonderful Kuroshio town (TV) 」の略。
黒潮町の行政情報と、町内の様々なデキゴト・人・風景などなどを伝える番組です。

「映像の仕事をしたことはないから、無理かも」と思われる方。心配ありません。
砂浜美術館に、そして黒潮町に興味・関心のある方ならOKです。

その好奇心で、地域のいろいろな伝えたいことを見つけ出してください。
小さな映像部なので、企画・撮影・取材・インタービュー・ナレーション・編集など、なんでもやりますが、今回は、主に番組のナレーションとレポーターを担当してくれるスタッフを募集しています。

経験者の方も、これからの方も、興味がある方をお待ちしています。

黒潮町自慢の4キロの砂浜の続いた海。

黒潮町自慢の4キロの砂浜の続いた海。

『風景』、『人』だけで“絵”になる。

『風景』、『人』だけで“絵”になる。

職員採用選考試験案内。

1.勤務場所・職種・採用予定人員
 ■勤務場所(採用当初): NPO砂浜美術館(黒潮町入野5485)
 ■採用予定人員 : 1名(期間雇用)
 ■職種・内容 : 黒潮町ケーブルテレビの番組ナレーション、レポーター 撮影助手等

2.採用予定日・雇用期間
 ■契約日から令和5年3月31日 ※継続雇用の可能性あり

3.応募資格(次のいずれにも該当する者を対象にします。)
 ①砂浜美術館の活動、考え方に深く共感をもっている方
 ②普通運転免許を有する者、又は取得予定者
 ③パソコン(ワード、エクセル)操作ができる方

4.試験の日時及び場所等
 ■第1次試験 : 書類選考(随時)
  ・試験日等 : 書類選考(採用試験申込時に提出のあった書類により実施)
  ・合格発表 : 受験者全員に電話で試験結果を通知します。
 ■第2次試験
  ・場所 : 黒潮町内
  ・合格発表 : 受験者全員に文書で試験結果を通知します。

5.試験の種目及び内容等
 ■第1次試験
  ・試験の種目 : 書類選考
  ・内容 : 提出のあった書類により実施します。
 ■第2次試験
  ・試験の種目 : 面接試験
  ・内容 : 職務内容に対する専門性、熱意等について試験を実施します。

6.雇用契約
 ■採用後、3ヶ月間は試用期間とします。試用期間が満了し、砂浜美術館の職員として適正な者を本採用とします。

7.勤務条件
 ①給与 : 初任基本給は150,100円~177,600円
 (雇用保険・社会保険あり[年齢・職歴に応じて])
 ※この他、賞与、通勤手当が支給される
 ②勤務時間 : 8:30~17:00
 ※ただし夏季期間(5~9月は8:30~17:30)
 ③休日、休暇等 : 土日・祝祭日分の休日
 (土日・祝祭日勤務あり。1ヶ月単位で勤務シフトを組み仕事をします)

8.応募方法
(1)提出書類
  ①履歴書
(2)申込方法(随時)
  ①持参する場合 : 砂浜美術館事務局(道の駅ビオスおおがた情報館)まで持参の上、提出してください。
  ②郵送する場合 : 関係書類を同封の上、NPO砂浜美術館宛に簡易書留で郵送してください。

ローカル感あふれる町並み。

ローカル感あふれる町並み。

IWKの職員の方々。

IWKの職員の方々。

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黒潮町
黒潮町 企画調整室が紹介する黒潮町ってこんなところ!

黒潮町(くろしおちょう)は、四国/高知県の西南地域にあり、幡多郡(はたぐん)の中では東部に位置します。

気候は、南国特有の温暖で年間平均気温17度、降雨量2800mm前後と、雨が多くなっています。こうした気候を活かして、早くから施設園芸や花卉、水稲を中心に栽培が行われ、シメジやシイタケなどの栽培なども行われています。

また「土佐カツオ一本釣り漁業」が盛んであり、近年は完全天日塩も代表的な特産物となっています。

美しい砂浜や磯が続く海岸線と緑豊かな山々の広がる黒潮町では、自然資源を活かした「ホエールウォッチング」、「天日塩づくり」、「カツオのタタキづくり」などの体験型観光と、土佐西南大規模公園を活用したスポーツツーリズムの推進により、県内外から多数の方が訪れています。

自然あふれる黒潮町には、「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です。」をコンセプトに、4kmの砂浜を「美術館」に見立て、「美しい松原」や沖に見える「くじら」、流れ着く「漂流物」など全てを作品とした「砂浜美術館」があります。
春には「Tシャツアート展」や「シーサイドはだしマラソン」、冬には「漂流物展」などほぼ一年中何かを見たり、遊んだり、楽しむことができます。

黒潮町公式HP
https://www.town.kuroshio.lg.jp/
NPO砂浜美術館HP
http://www.sunabi.com/
黒潮町へのアクセス
https://www.town.kuroshio.lg.jp/pb/cont/machi-shokai/2015

黒潮町への移住・定住に関する総合窓口として、webを中心とした情報提供や、電話・メール・オンラインなど、多様な形態でご相談をお受けします。
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砂浜は寄せては返す波で常に新しい面を見せてくれます。消えない想いを砂浜に記す「砂浜ラブレター」波に洗われて消える動画を逆再生して、届けたい相手に見せたら面白そうだな。
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