【地域×学校×農林】地域と学校をつなげて特色ある学校づくりに関わってみませんか？（智頭町地域おこし協力隊）
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2019/12/06智頭農林高校 地域コーディネーターを新たに１名募集します！
特色ある教育活動の実践による魅力的な学校づくりをより一層推進する為、智頭農林高等学校に地域おこし協力隊を配置します。
【地域コーディネーターとは】 その名のとおり学校と地域を"繋ぐ"こと。繋がりあうことで、生徒は学んだ知識を社会課題へ応用する「生きる力」を発見し、学校と地域の魅力を向上させることができます。 コーディネーターは、その地域と学生を繋ぐ役割を担います。
【智頭農林高校とは…？】 農林業を学び、新たな価値を創造する人の育成 森林の持つ多様な働きを理解し、森林の活用を図る能力を育む 生活と住環境に関する知識と技術を習得する など地域資源の豊かな智頭町で「ここでしか学べないこと」を学ぶ高校です。
特色ある教育活動の実践による魅力的な学校づくりに取り組みませんか？
＼業務・活動／ （１） 学校の活動のＰＲと情報発信 →県内外に特色ある学校のＰＲを積極的に行い、学校の教育活動を広く周知 （２） 特色ある学校づくりの推進 ・特色ある科目に応じた地域資源の発掘 →地域との繋がりをつくり、地域人材（講師）を発掘 →地域資源の有効活用を検討 など ・生徒の活動及び授業実施に向けての地域との連絡調整 ・八頭郡内の企業などの協力を得て、生徒の職場体験のマッチングを推進 ・県外募集生徒の生活環境面のサポート （３） 智頭町との連絡・調整 →自治体、地域、高校の連携事業における連絡・調整
昨年度までに「地域おこし協力隊×学生」で行った取組み
・百人委員会の取り組みである地域魅力アップ「藍染のれん・格子の制作」 ・学生たちと一緒に藍染の可能性を模索（クッキーなどの食品など） ・町内の魅力を写真に撮影し、「フォトキャラバン」にて展示会を開催 ・「智頭の教育の未来を考える会」 開催 ・ドローンの活用・可能性について学生たちと「林業×研究会テクノロジー 研究会」を開催
など学校・地域と様々な取り組みを行ってきました。
地域と学校の教育を模索し、学校の魅力を向上させていく人材募集！
＼応募資格／ （１） 年齢が令和元年１０月１日現在で２５歳以上５０歳以下の男女 （２） 次に該当しない人 ① 成年被後見人及び被保佐人 ② 禁固以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなく なるまでの人 （３）現在、都市地域等に在住し、採用後、智頭町に生活の拠点を移し住民票も異動することができる人 ※条件不利地域からの異動の場合、制限がかかる場合があります。 詳しくは、総務省「地域おこし協力隊」のウェブページに掲載されている「特別交付税措置に係る地域要件確認表」を参照してください。 http://www.soumu.go.jp/main_content/000483768.pdf （４）普通自動車運転免許を持っていること （５）パソコン（ワード、エクセル及びインターネットなど）の一般的な操作ができること （６）智頭町内に居住できる人 （７）地域住民として、地域おこしに積極的に取り組める人
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域
智頭町
人口 0.58万人
