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地域の未来を共創し自ら切り拓いていく。民間団体が受け入れる本気の協力隊募集中
地域の資源を活かし、地域の個人や団体と連携を図りながら、協力隊の得意分野で「都市と農村をつなぐ」。3年間の活動を通して、協力隊任期終了後の創業・就業を目指す。そんな地域おこし協力隊を募集します!受け入れ団体詳細は下記のリンク先へ!
詳細は「興味ある」を押してから下記のホームページへ!
http://www.town.minamiosumi.lg.jp/kikaku/kyouryokutai.html
●私たちの求める人物像(リンク先)
https://note.com/kazetotsuchi1996/n/n6de38b47fd6d
受け入れ団体「NPO法人風と土の学び舎」
https://www.facebook.com/kazetotsuchinomanabiya/
活動拠点「栗のや、」
https://lit.link/marronsinn
協力隊の得意分野で「都市と農村をつなぐ」
今回、私たちが募集する地域おこし協力隊のミッションは、地域の資源を活かし、地域で活動する個人や団体と連携しながら、協力隊の得意分野で外から来る人の流れをつくる都市農村交流】です。地域には沢山の魅力的なモノやコトが溢れています。積極的に地域とつながり、地域の魅力を人の目に留まるよう発信して頂くこと、そのデザイン力も求められています。魅力的なモノ・コトをきっかけに、地域に足を運ぶ人の流れが生まれることは、何よりの魅力発信につながります。さらに、地域の人が息抜きに訪れたくなる・観光客が足を運びたくなるカフェ空間や、佐多岬を目指す旅人や家族旅行で宿泊したくなる宿づくり、町の自然を生かした体験アクティビティといった余暇・観光的コンテンツも求められていますし、地域教育という側面においては、保育園から高校生まで、子どもたちと地域の関わりを生み出していくことも地域のニーズとして存在します。また、そうした短期的・単発的なつながりの先にある、中長期滞在プログラム等による観光以上移住未満の地域との関わりづくり、その先の移住定住を前提とした方々へのアプローチなど、地域で求められていることは多岐に渡ります。都市から農村へと足を運ぶ人の流れ・つながりを生み出す地域づくりが求められている昨今。地域での出会いやつながりをきっかけに、地域に関心を抱いた方々が、その後の地域との関係を育んでいく、都市農村交流。そうした出会いのきっかけ、つながりづくりを、協力隊自身の得意分野を活かして、つくり上げて頂けたらと思います。そしてその活動が、「協力隊卒業後の協力隊自身の生業へとつながっていくこと」を目指すものであり、あわせて、活動の進捗も含む日々の地域情報発信も積極的に、大切にして頂けたら幸いです。
地域のみなさんと郷土料理
お茶摘み体験
3年間の活動を通して、協力隊任期終了後の創業・就業を目指す。
◆3年間の過ごし方
具体的な日々の過ごし方として、年単位で見ると、「地域を知る」協力隊1年目、「活動内容を具体化しトライしていく」2年目、「卒業後の生業づくりを目指す」3年目を大きな流れとして想定しています。
古民家再生活動
農家さん紹介
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◆雄大な自然、日本の原風景が残る町
南大隅町は、鹿児島県の右側・大隅半島の最南端に位置する町です。対岸に沈む夕陽は、移住を考える皆さんの背中を後押ししてきました。基幹産業は農業。野菜、果樹、畜産、水稲など多種多様な農産物を育む大地の豊かさがあります。農業の町でありながら、雄川の滝、佐多岬といった雄大な自然がおりなす観光地も、町の見所となっています。
◆町の課題と地域の魅力
九州本土最南端にある南大隅町は、その地理的条件の厳しさも相まって、まさに今、地域の持続性が失われゆく、地域の課題先進地でもあります。
しかしながら、地域の中に入り、地元の人たちと出会うと、実際はそんなことを微塵も感じさせない事に驚きます。この地にたくましく生きる人たちは、地元を想い、前向きに活動し、暮らしを楽しみ、おおらかで、パワフルで、ユーモアたっぷり。人とのつながりを大切にする、とっても魅力的な方々です。
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