
岡山県倉敷市
岡山県倉敷市の地域の人と
つながろう!
岡山県倉敷市ってどんなところ?
岡山県は、雨の降る日が全国で最も少ない「晴れの国」です。
倉敷市は、岡山県南部に位置し、岡山市に次ぐ人口約48万人の都市です。気候が穏やかな瀬戸内海に面しており、年間を通じて天気や温度が安定しています。
海、山、川などの自然に恵まれていますが、大型ショッピングセンター、医療環境、公園等の都市機能も整っており、生活の利便性も充実しています。
観光地で有名な「倉敷美観地区」や多島美が美しい瀬戸内海とそこに架かる瀬戸大橋を一望できる「鷲羽山」など、目にもうれしい場所もたくさんあります。
その一方、倉敷市は観光都市だけでなく、西日本有数の工業都市でもあり、ジーンズや学生服などの繊維産業のほか、農業、漁業もさかんです。
高速道路のインターチェンジやJRの駅が複数あり、東京や大阪へはもちろん、四国・九州・山陰地方へも行きやすく、産業や交通の面でも、めぐまれた街です。
倉敷市は、瀬戸内海などに恵まれた豊かな自然や、倉敷美観地区などの歴史・文化に育まれた町並み、水島臨海工業地帯など日本を代表する産業拠点を有している中核都市です。 「自然」、「歴史文化」、「産業」が共存するポテンシャルの高いまちであり、様々な分野で多くの方々が倉敷の地域資源に魅了され、活躍されています。
倉敷薄荷は、倉敷のアイデンティティの1つとなり得る発展途上の地域資源であり、倉敷の魅力を紡ぐ大きな可能性を秘めた地域資源です。生産手法やブランドなどの素地はできあがっていると思いますので、これから全国に、そして世界に羽ばたいていく倉敷薄荷を一緒に育てていただきたいと思っています!皆さんの柔軟で自由な力で、倉敷薄荷を通じて、倉敷の魅力が磨かれ、倉敷ひいては日本全体の活性化に寄与することを願っています。
KUJIRA-JIMAが浮かぶ瀬戸内周辺では
3年に1度瀬戸内を巡る’’瀬戸内国際芸術祭’’が開催され、アートの街として日本全国・世界から観光客が集まる都市となりました。
もともと地域の高齢化が進み過疎化が問題となる一方で、’’宇野港の未来を創造する’’をモットーに観光客で集まる場所に活気を取り戻したいという想いから、弊社では温泉事業、ホテル事業、ヨットチャーター事業、キャンプ場事業と街づくりの役割を担い幅広い事業に取り組んでいます。
そんな’’KUJIRA-JIMA’’は国立記念公園に指定され、環境省のガイドブックに掲載されています。
香川県琴平町にある「こんぴらさん(金刀比羅宮)」と岡山県倉敷市にある「由加山蓮台寺」実は江戸時代、二つの大権現として金毘羅大権現と瑜伽大権現の両方を巡ることこそ、御利益があると考えられ、
その神様の通り道の’’休憩場所’’として、KUJIRA-JIMAは古来より由緒正しき場所として
親しまれてきました。
岡山県倉敷市の口コミ
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岡山県倉敷市はここ!
- 定住人口: 475,341人
- 前年度転入人数: 13,563人