
参加者募集!8/24 瀬戸内×古民家移住はじめの一歩セミナー
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/08/23瀬戸内海の凪と古民家の趣を肌で感じながらをあなただけの移住ライフを倉敷で過ごしてみませんか? 倉敷市では、毎年人気の移住セミナー「瀬戸内×古民家」セミナーを大阪でのリアル+オンライン開催します。 特に、古民家移住については、講師に古民家再生の匠を招いて、購入時のワンポイントアドバイスなど交えながら、かなり実践向きなお話となっています。
漠然と考えている人もがっつり計画立案中の方もどなたでも参加OKです!このセミナーからあなたの移住へ向けた"はじめの一歩"を踏み出しませんか?
古民家再生の匠から古民家移住について学ぼう。
今回のセミナーで講師を務めていただくのは、「正田順也さん」。 正田さんは、「一般社団法人古民家再生協会岡山県支部」代表で、古民家の調査や相談を受ける傍ら、空き家セミナーなどで数多く講師を務め古民家の魅力発信に尽力されています。また、町おこし団体「下津井シービレッジプロジェクト」を立ち上げると共に、建築士・宅建士・古民家/空き家活用などの知識と町おこしでの移住支援を通じて真の不安を解消する総合的な支援を実践されています。 今回は、古民家の基礎的な知識と購入時の注意点などを簡単にお伝えいただきます。


海暮らし・古民家生活に興味がある方、大歓迎!!
このセミナーは、倉敷市下津井(倉敷市の南部。瀬戸内海に面している港町)地域を中心にお話を進めていきます。
・瀬戸内海の凪を感じながら穏やかに自分の時間を過ごしたい。 ・古民家をリノベーションしてスローライフ。 ・地域の町おこしに興味がある!参加してみたい! ・自分の持っているスキルを地域で活かしてみたい!
こんな想いを持っている皆さんとお話をしてみたいと思っています。


ゲスト:先輩移住者の長谷川達也さんは「下津井の人情に一目ぼれ」
先輩移住者としてゲスト参加する長谷川達也さんは、埼玉県出身で東京でお仕事していました。 「海の近くで暮らしたい!」という強い思いから移住を検討。移住候補地をいくつかリサーチしている中、岡山県を訪れました。その時に倉敷市下津井に立ち寄り、触れ合った地域の方々の温かさに心惹かれ、移住を決断!移住までは「下津井シービレッジプロジェクト」のサポートもありトントン拍子に進んでいきました。 倉敷へ移住後は、地元工務店に勤務する傍ら、下津井シービレッジプロジェクトの活動にも参加し、町おこしの魅力に惹かれているようです。 2023年からは、地域で空き家になっている「旧中西家」の再生プロジェクトに参加。プロジェクトを推進する中で、ご自身が起業し、旧中西家を活用した「下津井宿風待汐待」を開業。下津井の新たなスポットとして注目を集めています。


募集要項
2024/08/23 〜 2024/08/23
13時から16時
無料
大阪ふるさと暮らし情報センターセミナールーム「凛の間」もしくは、自宅(Zoomによるオンライン)
・定員:15名 ・最小催行人数:1名 ・スケジュール: 13:00- くらしきしってどんなトコ? 13:25- 古民家移住セミナー 14:05- 移住者支援団体「下津井シービレッジプロジェクト」について 14:25- 先輩移住者と話そう。ゲスト:長谷川達也さん 15:00- ホンネが聞ける移住座談会 ※オンライン参加の場合、「先輩移住者と話そう」までとなります。
倉敷市
このプロジェクトの地域

倉敷市
人口 47.15万人

くらしき移住定住推進室が紹介する倉敷市ってこんなところ!
岡山県は、雨の降る日が全国で最も少ない「晴れの国」です。 倉敷市は、岡山県南部に位置し、岡山市に次ぐ人口約47万人の都市です。気候が穏やかな瀬戸内海に面しており、年間を通じて天気や温度が安定しています。 海、山、川などの自然に恵まれていますが、大型ショッピングセンター、医療環境、公園等の都市機能も整っており、生活の利便性も充実しています。 観光地で有名な「倉敷美観地区」や多島美が美しい瀬戸内海とそこに架かる瀬戸大橋を一望できる「鷲羽山」など、目にもうれしい場所もたくさんあります。 その一方、倉敷市は観光都市だけでなく、西日本有数の工業都市でもあり、ジーンズや学生服などの繊維産業のほか、農業、漁業もさかんです。 高速道路のインターチェンジやJRの駅が複数あり、東京や大阪へはもちろん、四国・九州・山陰地方へも行きやすく、産業や交通の面でも、めぐまれた街です。
このプロジェクトの作成者
倉敷市への移住・定住に関するご相談をお受けしています。 5人のわきあいあいとした職場です。 ぜひ、くらしき移住定住推進室のHPまでお越しください。 https://www.city.kurashiki.okayama.jp/iju/