
【2、3月限定:参加費補助あり】2泊3日石黒現地体験ツアーに参加しませんか?
最新情報
経過レポートが追加されました!「もう一つのテーマは地域の工芸品!」
2023/04/06経過レポートが追加されました!「3月は2本現地体験ツアーを開催。テーマは郷土食や発酵食品!」
2023/04/06地域おこし協力隊に興味がある・検討している方へ 新潟県柏崎市では、現在、石黒地域の地域おこし協力隊を募集しています! 「地方で暮らすって?」 「山間部での生活環境ってどんなだろう?」 「いやいや、飛び込む勇気が…」 「地域おこし協力隊ってどんな仕事?」 「3年間どんな風に活動するの?」 「自分のスキルや経験を生かしてできることはあるだろうか?」 …といった疑問や不安をお持ちではないでしょうか。 そんな方々に向けて、新潟県柏崎市の山間部の暮らしや文化を体験する2泊3日の石黒現地体験ツアーを企画しました。
雪深い地域の文化や魅力を絶やさないために
石黒地域は山間部にある31世帯60人の小さな地域ではありますが、地域住民を中心に雪深い地域の文化や魅力を絶やさないよう、大きな古民家を交流拠点とした農家民宿の運営を始めました。 まだまだ手が足りず、新たに協力隊としてメンバーを募集することで、民宿の運営のみならず、発酵食品・食文化の伝承、地域外の若者との交流等、これまで培ってきたものを生かした事業をさらに広げていきたいと考えています。
▼詳しい募集内容はこちら https://kashiwazaki-chiikiokoshi.com/
私たちは、地域おこし協力隊という仕事をしながら、自分らしい生き方を体現してくださる方を探しています。


不安が解消され、地方移住の背中を押すような時間に
今回の石黒現地体験ツアーを通して、地方での暮らし、地域住民の人柄、協力隊の仕事イメージなど、漠然したものがより明確になったり、不安が解消されたり、地域との相性を肌で感じることができます。
◎日程、内容はご希望をお聞きします! 現地体験ツアーの日程や内容は、ご希望をお聞きしながら"カスタマイズ"します。 また、地域に根を張って活動するプレイヤーや現役の協力隊と会って、日々の生活や活動内容を聞いたり、お悩み相談することも可能です。
◎こんな方におすすめ ・自然豊かな地域での生活を楽しみたい方 ・色んな人と関わりながら暮らしたい方 ・宿泊施設の運営、経営に興味がある方 ・田舎の食資源や郷土料理に興味がある方 ・これまでのスキルや経験を生かして自分らしい生き方を探している方 ・地方で実現したい暮らしや、チャレンジしたいことや夢がある方
少しでも興味のある方は、お気軽にご相談ください!


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2023/01/31 〜 2023/03/30
日程調整のうえ、2泊3日の現地体験ツアーになります。
無料、宿泊費無料 ※柏崎市までの交通費及び現地での食費等は自己負担となります。
JR柏崎駅
・定員:8名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所: JR柏崎駅 ・スケジュール: 過去に開催されたプログラム(例)※ご希望に合わせてカスタマイズします。
◉1日目 13:00 JR柏崎駅 集合 13:30~17:00 オリエンテーション、柏崎市と石黒地域の紹介
◉2日目 9:00 活動場所集合 9:30~16:30 体験活動、現役隊員との交流、自由時間 17:00 夕飯交流会 19:00 終了
◉3日目 9:00 活動場所集合 9:30~14:00 住民との交流・意見交換、現地体験振り返り、感想 14:30 JR柏崎駅 解散
◉主催:柏崎市 ◉運営協力:NPO法人aisa
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

柏崎市
人口 7.66万人

水戸部 智が紹介する柏崎市ってこんなところ!
新潟県のほぼ中央、沿岸部に位置する柏崎市は、海・山・川がすべてそろっていて車で30分程度で行くことができるちょうど良い大きさのまちです。山間部には、かやぶきの家屋が残る日本の原風景ともいえる集落があり、海岸部には民宿や海のアクティビティを提供する夏にぴったりのコンテンツが点在しています。平野部は、多くの田んぼがあり収穫の時期には黄金色の稲穂を見ることができます。毎年7月に開催されるぎおん柏崎まつり海の大花火大会では、海上から打ち上げられる珍しい花火を観ることができます。
このプロジェクトの作成者
NPO法人aisa理事長。新潟県柏崎市で、まちづくりの会社を経営しています。長野市出身で、柏崎市の大学に進学し、在学中から今の仕事をしています。自分自身が、地方で楽しく豊かに暮らせているなぁと感じているので、その魅力を多くの方とシェアしたいと考えています。 生きかたは、「暮らしかた」と「働きかた」のバランスをどう配分するのか、自分にあったブレンドにするにはどんな調合が適当か、という視点が大切なんじゃないかなぁと思っている人間です。 現在、約20戸の超限界集落で妻と娘と一緒に3人で暮らしています。妻は、集落を100年後も存続させるために同集落の友人夫妻とカフェ、菓子製造、宿等を運営しています。
















